なんとなく、バフの溜め付与って強いよね🎵って考えてました。
ちなみに筆者は持ってませんし、フレにもほとんど出てこないため、wikiのコメントで皆が絶賛してたし、溜めを弓や薬に付けれる❗スゲー
としか考えてませんでした。
皆さんもなんとなく強い❗ってイメージで使っているかと思います。
では、具体的に溜め付与の利点を書き出してみます。
１、実質的に与ダメ＋１００%とみる事が出来る。
２、攻撃行動をするまでは解除されないから継続するバフでもある。
…あれっ？
これ位かも…
溜め付与は与ダメ＋１００%なんで、
↑のクリスマス子少将のスキルバフなら
横列１００%なんで、単一対象なら与ダメの伸びに関しては変わりません。
子少将なら対象が２体にも出来ますし、固有が隣接与ダメアップなんで、こっちの方がはるかに上かも…
さらに溜め状態のキャラに溜めを付与しても当然与ダメは伸びないんで…
具体的な溜め付与とのコンビ対象を書き出してみます。
基本的に好相性のキャラは
アタッカーの薬or弓
さらにスキルが確率でクリティカルのキャラですよね。
戦術や武芸だと自前で溜めは出来るんで、コンビを組む意味が薄いですし…
次に溜め付与キャラを使用した戦術
雑魚ステージで溜めをボスアタッカーに付与しといて、雑魚は確実に範囲アタッカーで処理
ボス戦までに縦陣を作っておき、溜め状態のボスアタッカーにバフを集めて、スキルクリティカルの縦ドン‼
って感じかな？
…あれ？これなら溜め付与＋与ダメアップのうちの与ダメアップ分は意味が無い
だったらクリスマス子少将のスキルバフ＋固有の方が与ダメ貢献してる。
よくよく考えてみると、そこまでスゴい訳でも無い気がしてきました。