富士山より高い「玉山」登頂 -その7- | 台灣・台北で当たる占い師として評判の龍羽の開運ブログ

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政財界・芸能界ご用達占術師兼実業家。25年以上前に現在の中国の台頭を読みきって単身海を渡り、現在は主に台湾でビジネスを展開。台湾の李登輝元総統をも魅了した驚愕の的中率で、貴方をサポート。特に占いを活用しながらのビジネス相談には定評があります。


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富士山より高い「玉山」登頂 -その1-

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富士山より高い「玉山」登頂 -その2-

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富士山より高い「玉山」登頂 -その3-

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富士山より高い「玉山」登頂 -その5-

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富士山より高い「玉山」登頂 -その6-

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10人一緒の相部屋での寝袋体験。

 

当然眠れないわけで、でも身体は疲れている。

 

仕方ないので、じっと横になっているわけですが、

この時に聞こえる自分の心臓の音が、ビックリするくらい早いの。

 

もう、全力疾走した後みたいにドキドキいっている。

ただ、じっと横になっているだけなのに。

 

これが、空気が薄い場所にいる、ということなのか?

なんとなくこめかみの辺りも痛いけど、これは高山病なのか?

 

などなど、悶々としているうちに起床時間の午前一時に!

 

真っ暗なので、各自がヘッドライトを頭に装着しての行動になります。

 

誰もが自分の支度をすることに夢中なのと真っ暗なので、

そこで黙ってこそっと、着替えもしちゃいました。

 

食堂では、朝ご飯というか夜食というか、ゴハンが用意されています。

 

黒糖マントウとお粥。

 


 

 

 

お粥に入れる具

 

ワタシは全く食欲がなかったのですが、これからの行程を考えて

必死でマントウを一個だけ頂きました。

 

外に出てみると、雨も上がり、満天の星空。

 

火星が超接近している日だったそうで、火星が赤く光っていて、

なんかすごく得した気分♪

 

夜中の時に3402メートルの位置にある山荘を出て、玉山登頂を目指します!

 

まるで炭坑に行く人のように各自がヘッドライトを頭につけて、

真っ暗な山道を黙々と前進。


台湾とは言え、これだけの高地なのでメチャ寒いし、

玉山頂上までは高さにして550メートル程度、

走行距離にして2.4キロなのに、

 

想定外の恐ろしい絶壁や空気が薄いために呼吸困難がおこり、

 

本当にキツイ! 

 

一歩進むのにはぁはぁ言う感じです。

 

特に最後の500メートルは天然のボルタリングかぁ?

と言いたくなるような絶壁な岩肌!

 

もう怖いのなんのって!

 

真っ暗で状況が分からなかったから、行けたのであって

もし明るくて全体像が見えていたら、足がすくんで前に出られなかったかも?

 

下山の時は明るかったので、見えてしまった分、余計に怖かったもん。

 

でも登った以上は下りなくちゃならないので、下りられた、って感じです。

 

そんなとんでも絶壁を乗り越えて玉山頂上に到着!

 

やったぁ!登頂成功、3952メートル!

 

ワタシは自分の足で3952メートルに立っている。

 


 

スゴイ風がビュンビュン吹いている中、

皆で記念写真を楽しんでいると、

 

ご来光♪

 


 

この時の美しさや感動は、ワタシのボキャブラリーでは悲しいかな、

表現できません。

 

スゴイ、しか言いようがないのです。

 

 

つづく

 

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