してました。 頭に衝撃有り。おかしいと思い、旦那の帰り待ち、風邪だと思った。 一応、病院へ症状伝えたら、MRに髄液取ると言われ、ビックリ
何が起きたか分からず。結局、救急車で移動始めて乗る？まだ、分からず。大きい病院へ…何も聞かされず、そのまま、入院…犬達に夕飯も上げれないまま、待たせる事に…旦那はずっと一緒にいる。光を見るな、喋るなと言われ、なら、寝かせてくださいと私が頼み点滴に薬を入れてもらい、寝てました。目が覚めた時には、手術が終わってました。喋れるようになったら聞かされた。くも膜下だと
ただ、３人に1人は、手術後、脳梗塞起こすと！
その、1人になってしまった。すぐ、私が症状を言ったので、8本入ってた、点滴を全部変えたので、重くならなかった。
くも膜下は、３０%３0%３0%と先生に言われたらしいです。
喋れるようになったら、すぐ、犬達が気になり、旦那にお願いして、本体の電話を留守電にしといてもらって、３匹の名前を呼び続けた。突然帰って来ないママに、ご飯食べなくなったら困るから、安心させました。
私にとって、リハビリ頑張って帰る事。
癒しの源は。
私が手術すると聞いた母さん予約してないのに、夜行バスに乗って新宿まで来てくれて、86歳の母。電車も乗り方分からず。親切の方がいて、御茶ノ水の病院まで連れて来てくれたらしく、その方に、感謝してます
その、母さんも７ヶ月前に、1人で亡くなってました。ショックでした。感謝しか有りません。２匹増えた、毎日も、充実して楽しいです。皆仲良く散歩
