こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

続きです。

 

最初にお断りしておきます。

病気や怪我等の時は、先ず病院に行きます。

何でもかんでも霊的な存在のせいにしたり、ご先祖様や前世のせいにする霊能者がいます。

遺伝とは関係ない、後天的な病気やケガは、ご自身の「身から出た錆」の可能性があります。

 

 

 

 

仏様系視える方の友人Aさんのお話です。

 

Aさんの勤めている会社は、とても敷地が広いそうです。

トイレのある場所は離れていて、行くのに時間が掛かります。

休憩時間は限られています。

 

そこで、Aさんが取った行動です。

勝手に決めた場所で、トイレを済ませていました。

そんな日々を数十年間、会社で過ごしていたそうです。

 

 

Aさんは疑問を抱いていました。

 

 

Aさん

「いつも体の片側ばかり、病気や怪我になるねん」

 

仏様系視える方

【周り荒神様】の身体半分に、かかっているからや」

 

 

【周り荒神様】は土地神様で、自然を守る神様です。

 

 

家・土地を汚す【行い】は、本人に【障り】が出ます。

同じ家・土地に住んでいる場合、家族に影響することもあります。

(原因である【行い】を気付かせる為、体に悪い症状が出ます)

自業自得なので、神社・仏閣にて神仏に祈願しても、病気や怪我が治るとは限りません。

 

 

●本人が反省・謝罪する

●その土地を浄化する

 

 

仏様系視える方

「その土地で土下座でもして、【周り荒神様】に謝罪し、御酒と御塩で土地を清めて来るように」

 

 

Aさんにアドバイスをしたそうです。

Aさんの場合は、数十年もの間、繰り返し、土地を不浄にしていました。

(会社にトイレは存在していたのですから)

土下座は絶対ではないのですが、それ位の大反省が必要です。

首の後ろに腫瘍すら出来て、命の危険もあったのです。

Aさんは、アドバイスを実行されました。

仏様系視える方の知人の霊能者(仏閣の関係者)に、健康の御祈祷を御願いされました。

その後、腫瘍が無くなったそうです。

(この病気の原因は、本人の「身から出た錆」+霊的な存在です)

 

 

 

 

私の父親は、場所もお構いなしで唾を吐き、よく「足が痛い」と言います。

若い頃に、足の裏に刺さった物が貫通して、酷い怪我をした事もあったそうです。

家の庭の浄化を忘れた時には、足を引きずっていました。

私が会社で仕事中、突然、足に痛みが走る時があるのです。

 

プンプン「今日も庭に唾を吐いていたやろ‼」ムカムカ

 

父 「吐いてない」

母「そこら辺で吐いてたやろ」

 

どうしてバレるのに嘘を吐くのか、謎です。

 

 

家族である私も、痛い目に合っています。

受信能力のせいなのか?

連帯責任ゆえの土地神様から「痛みを伴う」お知らせなのか?

非常に悩みます。

 

 

続きます。