こんにちは。ちょこ3です![]()
私自身の体験による、解釈です。
「【金運】と【財運】は、意味が違う」
というお話です。
金龍様が憑いて下さっていた頃のお話です。
金龍様に薦められて、有名な神社での[龍神様の行事]に参加させて頂きました。
【金運】の【御利益】の行事です。
大勢の人が集まる中、風が吹きました。
龍神様の姿は視えませんでしたが、上の方に気配がしました。
すると、チカチカと「光ったモノ」が落ちて来ました。
金の粉です。
とても綺麗だったので、上を見上げて、見惚れていました![]()
「んん?」
ある事に気付きました。
大勢の人に対して、龍神様が降らせた金の粉が少ないのです。
明らかに、人数分が足りていないのです。
なぜなら、人数に対して、約1/3位しか、落ちて来ていないのですから。
このお話を仏様系視える方にしました。
仏様系視える方も数回程、金の粉が降る光景を視たそうです。
私はその光景を上ばかり視ていたので、気付かなかったのですが。
仏様系視える方
「金の粉が、あたる人と、よける人がいる」
「え
」
仏様系視える方
「どんなに必死に祈っている人でも、金の粉が避けるから、あたらない」
そんな残念な事実を知り、実際に全員分には、全然足りない事を確認した私です。
TV放送や雑誌、本、ブログ等で、神社・仏閣に参拝して祈れば、【御利益】が頂けると書かれています。
季節は違いますが、サンタクロースも良い子にプレゼントを届けるのです。
お子様でも知っています。
【信仰心】は、必須です。
ただし、【祈り】=【信仰心】では無いのです。
神道で言うならば、「お天道様は見ている」でしょうか。
仏教にもキリスト教にも【教義】が存在します。
今一度、【信仰心】について、神社・仏閣・教会などでの【祈り】について、思考されてはいかがでしょうか?
続きます。