こんにちは。ちょこ3です![]()
最近になって、自分の霊的なグループに質問しました。
「私はどうして、キリスト教圏内に生まれなかったのですか?」
霊的なグループ(音声オンリー)
『修行にならないからだ』
視ないように心掛けているので、音声オンリーが多いです。
それでも、最近になって、初めて視る存在達がいるのですよ![]()
日本の霊的事情は、複雑過ぎて、未だに謎だらけです![]()
未浄化霊や浮遊霊が増えている中、現実逃避を続ける私としては、ある妄想に囚われています。
仏様系視える方にお話したら、笑われました。
しばし、妄想にお付き合い下さい。
〔妄想劇場〕
【主人公】ちょこ3
キリスト迷子センター職員。
怠け者なのに、上司が厳しいと思っている。
キリスト迷子センターには、今日も【道】に迷った方々が訪れます。
上司「ちょこ3。迷子が来たから案内して」
ちょこ3「迷子は、ユダヤ警察に任せれば良いと思います」
上司「あそこは、事件じゃないと扱わないんだよ」
ちょこ3「確かに堅苦しい所だからなぁ(面倒くさい)」
ちょこ3「何処に行きたいのですか?」
アイドル「神道学校に行きたいの」
ちょこ3「神道学校の芸能クラスの生徒さんですね」
アイドル「そう!私は歌にのせて、神様のことを世に広めるの
」
ちょこ3「それだったら、演歌の方が良いと思いますけど?」
アイドル「やだ。皆に喜んで貰う為にも、キラキラしてないと駄目なの」![]()
ちょこ3(最近の神様系は、こんなのばっかだな。日本の心どこ行った)
上司「ちょこ3。次の迷子が来たよ」
ちょこ3「
キリスト迷子センターは、生者が専門なんですけど
」![]()
浮遊霊「でも、私は迷子なんです」
ちょこ3「いやいや。後ろに迎えが来てるし。死者になった事に気付こうよ
」![]()
未浄化霊「じゃぁ。私も一緒に」
ちょこ3「待って。待って。先ずは、仏教病院に行って下さい
」![]()
未浄化霊「何でですか?」
ちょこ3「貴方は病気だから。それに重くて、動けないでしょ」
未浄化霊「私、家に帰りたい」
ちょこ3「分かるけど。病院に何度も通って、キチンと直そうね」
未浄化霊「自然治癒じゃダメですか?」
ちょこ3「時間掛かるけど。家族に病院に連れて行ってもらうように、お願いして」
未浄化霊「・・・家族に負担をかけたくない」
ちょこ3「放っておくと、家族に『病気がうつる』って説明しようね」
未浄化霊「はい」
と、いうような妄想を最近している。
(こんな感じの漫画があれば、分かり易いかな)
分かり易くする為の内容で、全ての霊や事柄に当てはまるわけではありません。
仏様系視える方は笑ながら、こうコメントしたのです。
「奥さんに言われて、全く覚えてないけど…」
「『日本の文化が失われている』って、泣きながら演説したらしい」
「カラオケで歌ったことも無いのに、鳥羽一郎の歌を歌っていたらしい」
仏様系視える方は、霊媒体質です。
全く記憶にないそうです。
こういう霊能者のノリで、霊能者の離婚率が高いのかもしれません。
「奥さん凄いですね」
このように、コメントを返した私です。
因みに、私の独断と偏見のイメージソングは、
神道は、水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」です。
仏教は、水戸黄門の「ああ人生に涙あり」です。