こんにちは。ちょこ３です
【輪廻転生】の終わりが、私達の目標です。
ですが、自分自身の【行い】は、鏡のように跳ね返って来ます。
【善】【悪】共に、因果応報で繰り返すのなら、永遠に【輪廻転生】が終わらない事になります。
【魂】が、本当の【天の国】に帰る道を、イエス様が地上に作られました。
新約聖書を読まれると、どうすべきか記されています。
それを、現代に合うように説明しています。
いつもなら、簡単な内容から順に説明するのですが、いきなりラストのような内容から入ります。
お彼岸が近いからです。
あの世とこの世が近づく時期です。
当然ながら、これだけでは駄目ですが、【輪廻転生】の終わりに近づきます。
去年の末に【悟】事が出来た内容なので、上手く説明出来るか不安です。
イエス様は、前世でアダムとして罪を犯し、イエス様として罪無き者となり、人々の罪を清算して、【輪廻転生】を終えました。
イエス様は、アダムの家系では、七回目の転生です。
諸説ありますが、他の家系でも、何回か転生をされています。
つまり、家系（根）が違う【輪廻転生】が存在します。
ここで大切な事は、
●イエス様は、十字架を背負って、人々の罪を清算されました。
●イエス様の地上での（【思い】＋【行い】）×【信仰心】の【道】を歩むことにより、【天の国】に帰ることが出来ます。
つまり、ご自身の今の家系（根）である
ご先祖様の罪を清算する
必要があるということです。
これを【悟】ことになった時、「ああ成程」と腑に落ちました。
【根】で繋がっていて、連帯責任であり、【魂】の関連した肉体を選ぶのですから。
ご先祖様の罪を清算する事は、自身の罪を清算する事なのです。
出来そうな子孫を見極めて、ご先祖様が接触を図るわけですね。
母親も少し霊感あるのに、私の方に来られるから不思議だったのですけど。
過去記事を読み返されると、これらが布石だったのかと思われます。
私は思いましたよ（そういう説明されていなかったから）
仏閣に【修行】
先祖供養 ご先祖様の喜びが分かる 先祖供養の仕方の良し悪し 墓じまい関連の【障り】の説明 先祖供養に更なるご先祖様達の登場
仕組みとして、
ご先祖様達を成仏させて、［上の世界］に上げることが出来れば、【神の国】は近づくのです。
続きます。