こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

【意識】をテーマに書くと、長くなります ガーンあせる

ワインの説明を終わったら、アメンバー記事を書こうと思ったのですけど。

ワイン迄、辿り着けないタラー

まだまだ先になりそうなので、先にアメンバー記事を書いた方が良いのか?

【二極化】の次の事を考えると、優先順位は【意識】なのか?

どれだけの神社・仏閣が、マトモに本来の機能を果たしているのか?ですけど…。

日本の行く末が心配です十字架

 

 

 

 

 

続きです。

 

【魂】のお手本になる存在が、日本には、大勢いらっしゃいます。

神仏や眷属、聖なる存在は、天に【徳】を貯金する為にも、見返りを求めません。

 

えー「【お供え物】を献上しています」

 

という意見が出そうなので、説明します。

 

 

 

[聖書]より一部抜粋

 

「…どんな家に入っても、まず『この家に平和があるように』と言いなさい。…その家に泊まって、そこで出される物を食べ、また飲みなさい。働く者が報酬を受けるのは当然である。…」

 

イエス様の弟子達が、派遣された時の注意事項です。

[表の世界][裏の世界]は、表裏一体です。

 

 

 イエス様が説法を聞きに来た人々に、食事を分け与え、一緒に食べている記述があります。

神道・仏教・キリスト教、同じ説明です。

神社・仏閣や神棚などのある場所に、神仏や眷属が訪れます。

霊的な存在が「食料を頂く」という【仕組み】があります。

「出される物」なので、勝手に食べるのは、聖なる存在ではありません。

召し上がれるようにします。

心の中でも良いので、お声掛けして下さい。

ここで注意なのですが、金品では無く、飲食だという点です。

 

 

 

 

 

【御利益】の場合◆

神仏や眷属が召し上がられた「御下がり」を、自分(家族)が頂きます。

 

 

【徳】場合◆

 

神社・仏閣に【お供え物】をします。

ダウン

先ずは、神仏や眷属に喜んで頂けるように願います。

この時点では、神仏や眷属に対する【御礼】【報酬】です。

ダウンダウン

他の方々の「御下がり」になり、その方々の【御利益】を願います。

貴方の【お供え物】が、多くの方々に分け与えられて、喜びに繋がる事で、【徳】を積めます。

 

 

 

【お供え物】をされると、神仏や眷属に喜ばれ、「御下がり」を頂く方々にも喜ばれるので、効果的です。

ですが、

 

【思い(火)】【行い(水)】)×【信仰心】

 

【思い(火)】が、簡単なようで、難しいです。

お金に余裕の無い時など、嫌々、【お供え物】をするようなら逆効果でしょう。

余裕が無くても、【お供え物】を快く出せる方は、本当に幸いです。

【神仏】脳の見本とも言えます。

 

 

無いとは思いますが、念の為。

例えば、

神仏や眷属に【金運】【御利益】を何度も求め続け、必要の無い物を買い過ぎて、「お金が無い」から【お供え物】をしない方々。

お金の使い方や大切にしない事に、気付きましょう。

本当の貧乏では無い自覚がありますか?

 

[現実の世界]でも、何度も御願いをしたり、御礼をする時は、手土産を持参したりしますよね。

絶対では無いですが、お気持ちです。

神仏や眷属、聖なる存在は見返りを求めません。

ただし、全て伝わっています。

 

 

 

光った【主食(米粒)】を、一粒でも多く作る為に、【神仏】脳になる練習をして欲しいと願います。

お線香なら、金額も高く無いので、気軽に始められると思います。

毎回で無くとも構いません。

試してみるのはどうでしょう?

 

 

 

 

 

【お線香】

 

お線香の数が、宗派により違います。

私は気にせず、3本です。

(大きな常香炉の場合です)

(過去・現在・未来)を清めるイメージです。

お線香に火をつけるときは、灯明(蠟燭)から火をつけるのがマナーです。

マッチやライターが置いてある御寺もあります。

火をつける為の灯明(蠟燭)の有無も、仏閣により違います。

ご自身の灯明(蠟燭)の方が良いでしょう。

「穢れは口から出る」と、イエス様も言われたので、口から吐いた息で、火を消さないようにします。

 

電球他の方の灯明(蠟燭)から、火をつけるのは、止めましょうビックリマークビックリマーク

 


ご自身の灯明(蠟燭)に火をつける理由

 

●蝋燭の火で、周りにある不浄や穢れを払い、浄めます。

煩悩の闇に、光を当ててくれます。

 

●あの世とこの世の架け橋になります。

ご先祖様が道に迷わず、現世に帰って来られるように場所を教えます。
灯りで、子孫の姿を見ることが出来ます。

(お墓で、ご先祖様に話しかけると、蠟燭の火で返事される事もあります)

 

●他の方の灯明(蠟燭)から、火を「頂く」ことは、上記の内容により、他の方の良くないモノも「頂く」かもしれません。

 

 

 

続きます。