こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

お久しぶりです。

いきなりですが、〔ととのえる〕を後回しにします。

霊的な都合ですが、楽しみにされていた方、申し訳ございませんお願いアセアセ

 

 

書くべき事は多いのですが、優先順位を考えてしまいます。

内容により、霊的な担当が変わられます。

優先すべき内容が複数の場合、頭の中でそれらの内容がグルグルします。

私としては、霊的な方達の順番を決めかねて、悩みます。

 

別件で、守護霊様たちの領域(空間)では、守護霊様たちが順番に並ばれているのを視たことがあります。

霊的な領域(空間)では、並ばないといけません。

有名人も金持ちも特別扱いはありません。

 

 

神仏や聖霊、上の方々の場合、この世の情勢(成り行き)により、霊的な優先順位が変わる場合があります。

それを踏まえて、[裏の世界]で、問題になっていることを優先します。

 

 

 

 

 

とある日のことです。

 

とあるお店で、母親が知り合いとお話をしていました。

買い物を終えた私に母親が言いました。

知り合いをAさんとします。

 

母 「Aさんが、夫と息子の骨を家に置いているけど、どう思う?」

キョロキョロ「はぁ? 駄目ですよ」

A 「家に骨があると、貴方が寂しくないやろ…そう、お坊さんが…」

 

その時に、お坊さんがのんびりと、ただ座っている姿が視えました。

お坊さんが怠けたいばかりに、聞こえの良い言葉を言っただけです。

御経を唱えて、お金をもらえれば良くて、日々の墓の面倒はやりたくないそうです。

(お勤めをされて、のんびりとするのは、何の問題もないです)

 

えー「お墓参りが出来る近場で、お墓を作って下さい」

 

Aさんは、お年寄りだったので、そう伝えました。

お金に困っていないと、母親から聞いていました。

 

その夜のことです。

細身の若い男性の霊が、ドアの近くに立ちました。

私が気付いたら、男性の霊は、深々と頭を下げて、消えました。

 

ニコニコ(成仏していない霊にしては、随分と礼儀正しいな)

 

次の日、母親に男性の霊の特徴を伝えました。

Aさんの息子さんだそうです。

Aさんに説明したので、お礼を言いに来られたのです。

 

後日、Aさんは娘さんに説明をしました。

 

娘「Aさんが死んだら、墓を作って、まとめて骨を入れるわ」

 

あれから随分経ちますが、その後の事は知りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある日のことです。

 

私のブログを知っている方に、質問されました。

Bさんとします。

 

B 「娘の彼氏は、父親の骨を長い間、家に置いてるらしいけど、どう思う?」

えー「アカンに決まってるやん!」

 

Aさんのことがあったので、そう答えました。

Aさんの息子さんは、困っていたからです。

 

詳しく話を聞くと、彼氏の母親は体調が悪いそうで、働かず、お金が無いから、墓が作れないそうです。

私からすると、逆だと思います。

父親のお金がある内にお墓を作らず、今に至ります。

 

小さな墓で良いのです。

墓もどきでも、墓の意味を成していれば構いません。

樹木葬は、駄目です‼

(順番に、説明していきます)

 

 

Bさんは娘の為、彼氏の世話をやいて、彼氏の家族の問題を私に相談していました。

私は鑑定をする程の能力を持ち合わせていないので、簡単な範囲で答えていました。

 

仏様『彼氏では母親を説得出来ないので、姉から頼むように』

 

そもそも、彼氏自体に問題があると、随分前から忠告していたのですけど。

 

 

 

そんなある日のことです。

Bさんが、スマホを私に見せました。

スマホを見ると、Bさんの娘と彼氏の写真の画像です。

 

B  「娘の彼氏、どう思う?」

キョロキョロ「(右の)首の所に女の霊がいる」

B 「え⁈」

キョロキョロ「ん? 仏様が『他にもいる』って(下?)私にはその霊は視えないや」

 

B「ど、どうしたらいい?!」あせる

 

どう思うかを聞かれたので、思ったことを答えたのに、慌てるBさん。

御払いしかないと思うけど、問題ある彼氏です。

何事も、本人次第です。

お話を聞く限り、信心深くなさそうですし…。

 

ニコニコ「私に聞かれても」

 

大事なことなので、何度も言いますが、

何事も、本人次第です。

 

 

続きます。