こんにちは。ちょこ3です![]()
クリスマスですね。
キリスト教のお話にしましょうか。
私は、イエス様の直弟子です。
他にも沢山の弟子がいて、リーダー的な12人の使徒がいるという、組織です。
私は弟子の中で、優秀というわけではありません。
イエス様に注意された事もあります。
その辺は、神仏や眷属に注意されているのと変わらないですね。
キリスト教時代の記憶は、1番目の前世程は、ありません。
イエス様のお顔や仲間と誓った事、風景や、宣教として旅をした少しの記憶などです。
私の中での教会のイメージは、今の教会とは違っています。
今の時代では、キリスト教に入信しませんでした。
聖書を読んだり、機会があれば、教会に行く程度です。
私の魂は、キリスト教のグループになります。
イエス様の弟子としての魂の修行とは、聖書の通りです。
家族も自分の命さえも、全てを捨てることが出来る位、神様に仕えるということです。
そうまでしないと、聖霊を人間の体の内に宿せないからです。
【真理】という最高位クラスの聖霊に満たされるには、普通では無理です。
余談ですが、
日本で言うと、イエス様の弟子達が、眷属の立場になります。
各地に実際に訪れて、神様の御仕事を行うからです。
何かあれば、天からの使い(天使達)が来られます。
今世の日本で、神仏の眷属の存在が理解出来なかった理由です。
聖書の解釈を勘違いされている民族がいて、戦争にどれだけ利用されたのかと思うと本当に嘆かわしいです。
歴史を見ても、イエス様のお顔を白人にして、宗教戦争に利用した国もありました。
遥か古代の神話の時代から、地上に降りた魂達の愚かな行いが、破滅をもたらしたことを忘れているようです。