こんにちは。ちょこ3です![]()
前回の続き【心の在り方】を書くつもりでしたが、予定を変更します。
ずっと避けて来ましたが、【第三の眼】の説明を書こうと思います。
私が知っている範囲内です。
今後のお話に、知らないと、理解が出来ないこともあるので、仕方ありません。
自称霊能者や【第三の眼】を持つことに【自尊心】がある方からは、苦情が来そうで、本当に嫌なのです。
霊的に攻撃されても、遥か昔からなので、私的には今更で、面倒なだけです。
この内容、周りにどれだけの影響が出るのかを心配しています。
『大事の前の小事』
そう言われました。
[大事]が起こらないようにしなければなりません。
これを読むことで【第三の眼】を持つ方の中には、今迄の経験で、腑に落ちる事もあるでしょう。
その前に一応お断りします。
巷のスピリチュアルに疎い私です。
セミナーとか、セッションとか、次元上昇とか、遠隔操作とか、その他色々、全然意味不明です![]()
流石にゲームで、ヒーラーの意味は知っています![]()
スピリチュアル用語とか、一応、調べたりもするのですが、未だに理解出来ないです。
私が経験していないだけかもしれません。
神代の時代からの記憶と、周りにいらっしゃる神仏や眷属、聖霊の存在や本物の霊能者達から教わったこと。
低級霊などの【悪しきモノ】や【魔のモノ】と戦った経験などに基づいて、書いています。
【第三の眼】は、額の場所にあります。
・御自身で修行して、開く方もいます。
・神様や仏様、聖霊などに触られて、開く方もいます。
・能力の強い霊や悪霊、【魔のモノ】に触られて、開く方もいます。
【第三の眼】の開く方法が、それぞれ違っても、同じモノが視えたりします。
ただし、同じモノでも、内容により、神様、仏様、キリスト様によって、視え方が違う場合があります。
グループにより、能力の系統の違いがあるからです。
神仏や聖霊の能力の違いにより、視える範囲や繋がる範囲が変わります。
ご自身の能力や魂の格(レベル)によっても、視える範囲や繋がる範囲が変わります。
つまり、修行すれば、視える範囲や繋がる範囲も増えます。
神仏や聖霊に触られて、【第三の眼】が開く場合は、お手伝いをするという、目的があります。
その為、そのグループにより、視え方が違う場合があるのです。
神様や仏様の御仕事が違う場合があるので、仕方ありません。
キリスト教も然りです。
問題は、強い霊や悪霊、【魔のモノ】の場合です。
例えば、
仏様のレベルでは無い、修行したお坊さんの霊が憑いて、自分の修行をする為に能力を貸す場合。
【悪しきモノ】や【魔のモノ】は、当然自分達の為です。
死後、そのモノに、取り込まれる可能性が大です。
そのような能力を持つ方々に、頼る方々も、気を付けなければなりません。
その能力を借りたのですから、取り立てに来ます。
神仏や聖霊は、取り立てたりしません。
例えるなら、不良グループに入ったら、抜けるのが大変という意味です。
日本には、これだけの神社・仏閣が存在します。
それでも、神仏や聖霊より、霊能者に頼る場合です。
本物の霊能者の能力が、何から来ているのかを、見定める必要があるのです。