こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

御先祖様のお話が、お盆前に終わらなかったと、反省しています。

 

私には子供がいません。

私の死後、家のお墓は、永大供養になると思います。

こちらに来られた御先祖様には、不満そうな方達もいましたが、子孫を確認して頂くことが出来ました。

私の生きている間に、なるべく御先祖様に成仏して頂けるようにするつもりです。

その後は、御先祖様達がどうするのかを決めるでしょう。

 

 

本来のお墓は、放置状態で、霊的にも酷い状態だったそうです。

お墓にいた御先祖様達は、子孫が来ない理由を知らないみたいでした。

 

仏様系視える方

「遠いって文句言いつつも、こちらに歩いて来られているから」

 

住所もお伝えして、御先祖様達を連れて来て下さった、仏様は本当に凄いです。

此方に向かっているのが分かる、仏様系視える方も凄いです。

私は、家に来られた時点で、分かりました。

この辺が、修行をしていない差なのですね。

 

 

 

とある日のことです。

 

御先祖様達が来られた、最初のお墓参りです。

お坊さんがお墓に来られて、御経を読んで下さいます。

とても有難いです。

宗派により、お墓で御経を読まないことを知りました。

 

御経が始まりました。

すると、墓石の向こう側に、数名の御先祖様が現れました。

真ん中の御先祖様が、他の御先祖様に、何やら説明しているようです。

声は聞こえませんでしたが、顔は自慢げというか、ドヤ顔です。

 

キョロキョロ「???」

 

お墓を囲んで、向こう側に御先祖様達、お墓の横が霊道になっていたので、立つことが出来ません。

こちら側にお坊さんと、私達家族という立ち位置です。

御経が終わるまで続きました。

仏様の御力により、視せて頂いたのでしょう。

こういう時は、御経に集中出来ないし、どういう顔をすれば良いのか分かりません。

大抵は「何これ?」です。

 

後で、母親に確認すると、真ん中に居たのは叔父で、お墓を新しくした中心人物だったそうです。

・・・生きている時に、御先祖様達に説明して欲しかったです。

御先祖様全員が、お墓に居られた訳では無いのですが、そこは御先祖様の自由意思です。

子孫が決めることではありません。

 

 

お墓の移動や新しく造ったことで、本来のお墓を放置したまま。

何も知らない御先祖様達に、子孫は何をしていると思われていたのです。

[先祖供養]をして、霊的に色々なことを知りました。

放置したままだったら、どうなっていたのかは分かりません。

死後、御先祖様達に無視されるかもしれませんし、助けて頂けないかもしれません。

 

 

 

[先祖供養]のブログを書いている時に、仏様が映像を視せて下さいました。

 

私の背中の後ろ(?)に、一筋の道のようなもの(空間?領域?)が続いています。

その道に、凄い数の御先祖様達が並んでいました。

遥か遠くまで続いていて、私に遠くの方は、視えませんでしたが、御先祖様が存在していることは感じました。

 

仏様には、このように視えているのだと思いました。

だから、御先祖様を間違うことも無く、探し出して、説得することが出来るのでしょう。

 

 

 

皆さんの中で、お墓やお仏壇、家や土地等を、移動したり、新しくしたり、売ったりした為に、何か障りがあれば、神仏を頼って下さい。

強い御力が発揮出来る状態の仏様が良いと思います。

 

●神社・仏閣を観察して、神仏に認められた[ホンモノ]がいらっしゃるか

(霊感は関係ありません)

 

●神仏が決められた[適正価格]なら、内容を時間給や日給に計算すると、高くないように、設定されているはずです。

(神仏に金額は関係なく、人々を救うのが目的なので、良心価格です)

 

●神仏に詳しく状況を説明する

(名前、〇〇家、家や土地などの住所も伝えます)

 

●説得に時間が掛かる御先祖様もいます

(しばらく様子をみましょう)