こんにちは。ちょこ3です![]()
再び、伊勢神宮に参拝させて頂いた時のお話です。
伊勢神宮の神様達と共に、伊勢神宮に参拝しました。
神様達に守って頂いたので、天照大御神様に御礼と経緯をお話しました。
ここでの天照大御神様は、伊勢神宮から繋がる高天原の女神様です。
神話の天照大御神様は、男の神様なので違う神様です。
神名は、人間が付ける場合が多い為、地域や国により違うことが多いです。
神社によっては、違う神様が存在されることもあります。
神様も神名にこだわるより、人々を救うことの方を重視されます。
とある神様の呼び方をお聞きした時に、どちらでも良いと言われたこともあります。
最初、私に憑いた黒龍様に御名前を付けました。
まだ子供なので、反応が無かったです。
同じ様に金龍様に御名前を付けようとしたら、怪訝な声で言われました。
『名前を付ける必要はない』
「私が、他の金龍様と区別する為に必要です」
このように説明して納得してもらいました。
龍神様にとっては、人間のような名前を付ける意味が無いそうです。
私なりに龍神様たちの体を表す御名前にしました。
昔の人達もそうしたのかもしれません。
続きます。