こんにちは。ちょこ3です。
霊的に【神仏が分かる能力】が回復中の私。
ブログを続けるかの判断に悩み、椿大社に御祈祷に行きました。
椿大社の天之鈿女命様は、御祈祷中に現れて、皆を御覧になられます。
とても大きな御姿で、日本人好みの愛らしい容姿をなさっています。
御祈禱も丁寧で、定期的にお願いしています。
御祈祷で授けて頂いた、御札をおまつりしています。
翌日の朝、眷属ではなく、天之鈿女命様が、家を視に来られています。
とても有難いです。
とある日のことです。
椿大社の御祈祷中に天之鈿女命様が現れるはずです。
いつもは、ハッキリと視えるのに、今の私には視えません。
もの凄く凹み、落ち込みました。
視えなくなったこと、ブログのこと、色々お話しました。
すると、声が聞こえてきました。
以下、現代口語にて記します。
天之鈿女命様
『(ブログを)書く為に、どうして私の許可がいるのですか?』
「神仏がハッキリ視えなくなり、書く自信が無いです」
天之鈿女命様
『(書きたいのなら)書けば良いでしょう』
要するに、受信の能力は、視えるから出来るわけではないので、書けるとのこと。
私に自信が無いので、御力の強い天之鈿女命様が視えたら、安心して書けるかもしれないと、思ってしまいました。
更に次の日、仏様系視える方の所に行き、相談しました。
今迄の事を色々お話しました。
仏様系視える方
「天之鈿女命様、車の上に乗って一緒に来られたけど」
「私の事、何て言われています?」
私の事を心配して、一緒に来て下さったみたいです。
仏様系視える方
「車をとめた駐車場を見て、
天之鈿女命様『あの土地は何ですか?どういう土地ですか?』
と言われて、すぐに帰られたけど」
「私のことは?」
仏様系視える方
「帰られたけど」
「・・・」
私が住んでいる地域は、結構未浄化霊が多いです。
神棚や仏棚や御札、神社・仏閣の砂などで、自分の家を守っています。
悪い土地でも、明るい時間に来ているので、気にしていませんでした。
慣れとは怖いものです。
夕方位に訪れると、その土地が良いか悪いかが、分かり易いと思います。
太陽が沈む前に、まだ明るい夕方に確認するのが無難です。
住む所を選ぶなど、必要な時の話です。
相当、悪い場所は、昼間でも気分が悪くなります。
椿大社は、私が住みたい程、澄んだ気が流れています。
天之鈿女命様には、私が視えなくなったことより、この辺の土地の方が、問題に感じたのだと思います。
仏様系視える方の近くの土地なので、心配されたのでしょう。
仏様系視える方
「天照大御神様からの神様達と金剛蔵王大権現様、キリスト信者の仲間達が守って下さるのに、何が不安なのかと言われている」
「そうですね」
不安になることは、信仰心が足りていない証拠です。
天之鈿女命様に御迷惑をかけながらも、ブログを書く決心をしました。
続きます。