こんにちは。ちょこ3です![]()
前回のブログの【ある言葉】のお話です。
聖書を読まれたことのある方なら、御存知です。
[創世記]
【光あれ】
こうして、光があった。
この意味を理解するには、知恵が必要です。
唯一神の恵みを知るということです。
この時点で、魂が創造されました。
【光あれ】が、魂の誕生です。
第1の日です。
疑う方もいるでしょう。
聖書の[箴言]にも、そう記されています。
わたしは生み出されていた。
深淵も水のみなぎる源も、まだ存在しないとき。
私が尊敬する霊能者の一人である、エドガー・ケーシーも同じことを書いています。
私たちは、光の魂の状態で、唯一神のそばに存在したということです。
天地創造の後、地上に降下した魂たちは、唯一神から離れていきました。
〔自分だけ〕という魂が増えました。
〔我〕は存在しても良いのです。
〔我だけが中心〕はいけません。
自由意思により、さらに迷える魂が増えました。
迷える魂を救う為、幾度となく、聖なる魂たちが地上に来られました。
肉体を持った聖人や天使たち、高級霊・高位霊たちなどです。
「【光あれ】を唱えたら、誰でも効果ありですか?」
『人による』
あの生霊はどうでしょう。
私たちの存在する意味を思い出しましょう。
信仰心や知恵が必要です。
【光あれ】
こうして、光があった。