こんにちは。ちょこ3です![]()
ブログ関係で、霊的攻撃を受けましたと書きました。
出来事を教訓と共に語ります。
とある日のことです。
会社で仕事をしていました。
突然、お経が聞こえ始めました。
未浄化霊が、お経を唱えているのだと思いました。
時々、そういう霊がいるので。
暫くの間、聞いていると、嫌な感じのするお経です。
お坊さんのような、修験者のような、どうやら生霊のようです。
私の周りを縄のようにお経が囲み始めました。
こんな事は初めてで、どうしようかと考えます。
すると、頭の中に【ある言葉】が浮かんできました。
そのまま【ある言葉】を唱えてみます。
その途端、その男の人は消えました。
「龍神様、今の何ですか?」
『呪詛だ』
「現代に呪詛なんて、存在するのですか⁈」
そんな漫画みたいなモノがあることに感心する私。
自分の不思議ブログは棚上げです。
「今の人、吹っ飛んで行きましたけど、大丈夫ですか?」
『…』
龍神様からの返事がありません。
被害が無かったので、怒ってはいません。
今思えば、随分と流暢に呪詛を唱えていました。
恐らくですが、私が初めてでは無いでしょう。
数日後、伊勢神宮に参拝させて頂きました。
そして、2柱の女の神様がいらして下さいました。
伊勢神宮から、神様が来て頂いたのは、初めてだと思います。
とある日のことです。
会社で仕事をしていました。
突然、私の背中で、凄い音がしました。
バチバチバチバチバチ
他の人には聞こえていません。
伊勢神宮の神様達が、何かから、私を守って下さいました。
鈍い私でも、流石に何かに狙われているのだと気付きます。
災害の前には、人々が霊的な能力に気付き易くなります。
唯一神が、地上の隅々まで、人々にそれを伝える為です。
最後の時まで、人々が光に戻れるように待って下さっています。
唯一神のとても深い愛情です。
この能力をどのように使用するのかは、自由意思に任されます。
本来ならば、人を助ける為に霊能力を使うべきなのです。
キリスト教は、悔い改めなさいと教えます。
地上の神様は、天の道をすすめます。
仏様は、反省を促す為に諭されます。