こんにちは。ちょこ３です
お久しぶりです。
ブログで前世のお話を書いていました。
書かないといけない気がして、書くと、何故か頭が締まります（1部です）
２番目の前世であるキリスト信者の仲間の霊が数人来るし、女の神様が２柱無言で居らして、圧が凄いです。
守ってもらっているみたいですが、一体どういう状況なのでしょうね。
霊能力が中途半端な私は、よくわからないので、ブログをお休みしてみました。
地震があったこともあり、前世のお話の追記をしておきます。
海に沈んだ大陸の技術は、太陽のエネルギーを水晶に入れて動力源にします。
水晶にもよりますが、小さなものなら、今でいう銃で、エネルギーを放出することも出来ます。
神話の時代の生き物や私は、これによって殺されました。
４つの大きな水晶で囲うと、防衛になるエネルギーの柵が出来ます。
これで、大陸を守っていました。
今で言うと、電気的なエネルギーの柵で、動物の侵入を防ぐものに近いと思います。
沈む前に１つ持ち出し、船に乗せたので、まだあるとしたら、１つはメキシコだと思います。
後の３つは海の底です。
三角形の状態でメキシコの近くにあった大陸と共に海に沈んだ状態です。
まだ防衛のエネルギーを出しているかもしれません。
石油などと違って、太陽が無くなるか、水晶が壊れない限り、作動するのです。
今の時代が、太陽のエネルギーを使い始めました。
個人的には、太陽のエネルギーは良いと思います。
使い方次第です。
沈んだ大陸の人達は、大型生物を絶滅させる為に、その大地に生物が住めなくなるようなエネルギーを落としました。
そこまでする必要など無かったのです。
限りの無いエネルギーを持ち、技術が発展すると、強大なエネルギーを持つことになります。
私達の魂は、唯一神から創造されて、肉体は大地から創造されました。
母なる自然の大地を破壊し、霊的な悪いエネルギーが集まると、災害が発生します。
前回は洪水でした。
今回は地震です。
最悪、全てがひっくり返ります。
本当にこの世界が似て来ました。
太陽のエネルギーを使い、必要以上に自然を切り拓いています。
そして、犯罪も増えると同時に災害も増えました。
これを偶然だと思いますか？