こんにちは。ちょこ３です
貴方は、見えない存在が信じられますか。
見えないものは信じないという方にお尋ねします。
唯一神は、天と地を創造なされた時に水を天と地に分けられました。
地にある水は、川や海など、人間の目に見える存在です。
天にある水は、目に見えない存在です。
ですが、雨になり、地に降り注ぐことにより見える存在へと変化します。
見えなくても、存在するものを感じることが出来ます。
湿気や水蒸気も、水として見えるわけではありません。
ですが、水として認識しています。
この感覚が、霊的な分かる・視えるという感覚に近いと、個人的には思います。
私達は本来、見えなくても、その存在を信じることが出来るのです。
天からの恩恵である水が無ければ、人や生物、植物は生きることが出来ません。
地上には、神の仕組が存在しています。
これでも「神がいない」という人は、余程、霊的に鈍くなっているか、素直ではない性格なのでしょう。
肉体が鈍くなって、運動が出来ないのと一緒です。
それでも、地上に生まれたからには修行をしなければなりません。
今の世の中が便利になりすぎて、霊的にも、魂的にも怠惰になったので、今後さらに、地球規模で食べ物が無くなります。
連帯責任だからです。
地域によっては、過酷でしょう。
人の分まで奪うような人達は、淘汰の対象になります。
ブログを始めて、ようやくこの段階まで書くことが出来ました。
私の最初のブログに載せた【縁起写真】の意味もあります。
お金では解決出来ない、時代の到来です。