(仮説)予備試験・司法試験の採点上の変化 | 弁護士西口竜司の熱血日誌

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近時、大量の答案を読んでいて感じること

それは予備試験や司法試験の採点基準が微妙に変化してるのではないかということです。

 

ご存じの通り、司法試験では1回目の方、

予備試験も在学生(特に難関校)の合格率が群を抜いて高くなっています。

司法試験では、1784名中1024名と合格率は57%になっています。

予備試験でも国立大学在学生の合格率が高くなっています。

 

なぜ、このような状況になったのか?

勉強期間が長いほど有利なのではないかとも考えられそうですね。

 

背景として脱ゆとり教育や大学入試改革があるように思います。

現在の教育方針は、暗記偏重ではなく、思考力を確認するというものです。

試験においても、暗記(もちろん必要)だけでなく、思考力に重きを置いた採点をしているように感じます。

実際、短答式も論文式も思考力を重視した問題が出されています。

そして、従前よりもこの思考力という部分に光を当てて採点しているのではと思います。

 

対策としては、

短答式試験でも知識でごり押しをせず、日ごろから趣旨に立ち返って考える訓練をする

論文式試験でも論点に飛びつがず、事例を正確に把握し、事例に即して最低限度の論証を展開し

丁寧にあてはめをするということですね。

変わっていないようにも思われますが、知識と思考の比重が変化しているように思います。

再現答案を参考に検証していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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