今から20年程前に父・青峯が半切3分の2に「百福」「百壽」「百禄」を作品として残しています。
それは中国の先生が全紙に書いているのを見て書いたものです。
色んな方々が大作を残しており、私は逆に小品に残せないかと始めたのが父・青峯との親子2人展で、色紙に書いたのが初めてでした。
線も引かず頭の中の感覚だけで書いていきますが、ちょっと間違えると作品になりません。
およそ半分…
なかなか順調です。
99文字は篆書です。
最後…一文字は草書で書き入れ
落款を入れて出来上がりです。
今日誕生日を迎えた方へのプレゼント♪
金色が好きで福が好き…
と言う事で今から持っていきます!
「百福」「百壽」「百禄」色紙のご用命は恵心書道会までご連絡下さい。
ちなみに…
ギフトプラザくつき大洲店にて販売しております(^_^)