ケパサ、アミーガ!!
『Sin City : A Dame To Kill For』観た。
フランク・ミラー原作・脚本・監督、
ロバート・ロドリゲス脚本・監督・製作・音楽・撮影・編集、
ミッキー・ローク主演。
アメリカ製作のクライムスリラー映画。
原作はフランク・ミラーのコミック『Sin City』。2005年に公開された続編。
実は、2005年の1作目の『Sin City』は 、まだ観てないんだよね。。。
スキップして2作目に手を出してしまいました。
完全にコミックの世界をそのまま映画に持ってきている撮影方法なんだね。最初に観た感じ、あっ、、、苦手かもと思ったけれども、慣れてくると全然苦では無くなってくるから不思議でならない。
こういう作り方もアリなんだね。
しかも、そういうコミックの利点を生かしながら、チョロチョロ効果的に色を使い、
観ているものを引き付ける。さらにスプラッターも織り混ぜる。
最終的に、唯一無二の世界観を描写しているからすばらしい。
集中してて、終わりが早く感じたよ。
ちょっと、1作目も早めに観ないとなぁ♪
面白かった!
映画サイコー!!
アデュー!!