※この記事は島を改修する以前の紹介記事です。これから島作りをされる方に何かひとつのアイデアになればと思い残しております。最新版は下記のリンクよりご紹介しております。



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世界のアソビ大全51で大富豪やってるけど、あれ11バックとかが無いのはまだ分かるとしても2とか革命後の3とか8切りで上がってもオーケーってルールなかなかぬるいよね

それで勝っても嬉しくないから自分で勝手に禁止の枷つけてやってるけど、それでもやばい相手にも難なく勝てるのでチェスとかダーツとか色々やってる

知らなかったゲームのルールが覚えられて楽しいね、っていう別のゲームの感想から入った枕でした


もちろんあつ森もルーティーンとして今も楽しくやってるよ
プレイ始めて約3ヶ月と月日は経てど、形にするかは別だけど毎日アイディアは浮かんでるくらい

そう

今日浮かんだのもなかなかでかめの案件で、まぁそれも実践するかは分からないけどもっと良くなりそうなアイディアなのでこのシリーズが終わる頃にはもしかしたら島の形も変わってる、かもしれないっていう楽しい板挟みです

そんな感じ


ということで第三弾!
今回は『プロムナードエリア』と『ミュージアムエリア』をご紹介します!



赤枠のところ。



まず前回のラグーンエリアから左に出て橋を渡ります。
エントランスエリアを北上しても同じ方向に着きます。



プロムナードエリア到着!
広大な水面を眺めながら立ち並ぶ街頭の横をのんびり散歩できます。



正面から。
横のレンガ道を歩いても、中央の石畳道を歩いても誰にも文句は言われません。
島で1番設置物も少なく広々としているので島民たちもパークタウンエリアから役所までの導線としてよく歩いてるし走ってます。



灯台の手前を左折して石橋へと伸びる道を進むと…



島内の海上に浮かぶ7×7の孤島に到着!
今は自由の女神を置いて超ミニサイズのリバティ島みたいになってます。
ちなみに左に行くとハーバーエリアです。これは次回ご紹介します。



Uターンして再びプロムナードエリア。
けっこう長めの道です。
前回ご紹介したラグーンエリアのバックにそびえ立つ高台の側面には木を植えて世界観に区切りをつけています。
(植えてあるチューリップの色合いは有名な童謡の歌詞から)



奥の突き当たりにはちょっとした休憩エリア。
友人たちから貰った電話ボックスを並べています。
(ここは赤白黄ちゃうんかい、という指摘はなしで)



ここで夕焼け時の景色をいくつかご紹介。
ちなみにプロムナードエリアの外観は、スクエニ×ディズニーの人気ゲーム『キングダムハーツ』のトワイライトタウンをモチーフにしています。
もともとプロムナード自体は作ろうとこのエリアを整備している時がたまたま夕方で、途中でふとアングルを下げたらこのエリアに差し込む夕焼けの色合いに胸が躍り、すぐにトワイライトタウンの光景が脳裏をよぎったので、そのテイストに着工するのにそう時間はかかりませんでした。



おかげで夕焼けがよく似合うエリアになりました。
灯台の位置は元々ここに決めていたものの、作中の時計塔のような意味合いにもなったので結果的に満足しています。



そして灯台を通り過ぎると、博物館があるミュージアムエリアに到着!
(撮ろうとしたら急にヒョウが座ってきた)
(着てるのは自分でデザインしたモンハンのティガパーカーです)



上へ昇る二対の階段の間には鈴蘭スペース。
十字の5つです。
(いくら花や木を植えても星5にならなくて、そういやプロムナードエリアに花植えてなかったな、でもすぐ近くのエリアにもけっこうな数植えてるけどな、と思いながらもちょっと植えたらすぐに星5になった)



鈴蘭スペース横の階段を昇ると流れ落ちる滝の音と共に博物館と大小の化石が近づいてきました。



博物館到着!
左にはスピノサウルス、右にはTレックスを設置しています。口の開閉は阿吽を表しています。
(逆ちゃうか?と思う方もいるかもしれませんが、多くの場合は右が阿形、左が吽形です)
(手前の三葉虫とアンモナイトはポケモンのカブトとオムナイトっぽいのでなんとなく置いてますが、カブトは三葉虫ではなくカブトガニなので、あくまで「ぽい」だけ)



ということで今回はここまで!

次回は『マウンテンエリア』と『ハーバーエリア』をご紹介します!