カオスの中の沖縄知事選挙「移設反対3人衆」 | りゅうきゅうかるちゃーぶろぐ

りゅうきゅうかるちゃーぶろぐ

琉球島嶼文化協会のブログです。
沖縄を中心に東アジアの島々との文化交流をブログで発信します。


テーマ:
こんにちは。


今回の沖縄県知事選挙の争点は何といっても世界一危険な飛行場と言われている、米軍普天間基地の辺野古移設問題。
移設反対と言って立候補表明をされた方は今のところ3名です。

先ずは、翁長雄志那覇市長、「辺野古新基地建設には断固反対する」と埋め立て承認の撤回や取り消しなど辺野古移設を止めると言ったものの、その具体策については「私の一存では言えない。みんなで力を合わせてやっていく」として明言を避け、弁護士らと相談して方法論を検討しているとし、公約には移設の承認取り消しを曖昧なままにし、反対の為の具体的な対案も示していないところから、反対派には不満がくすぶっています。



また、下地幹郎元郵政民営化担当相は、「辺野古移設を県民投票を行って是非を問う」としています。反対の民意が示されれば「即時中止、撤回を政府と交渉する」と強調していますが、県民投票の前に、自身としてはどうしたいのか?をもっと打ち出すべきかもしれないですね。



混とんとしている中、辺野古埋め立ての承認撤回を公約に掲げるとして立候補表明してきたのが民主党沖縄県連代表の喜納昌吉氏。

全国的には政治家というより、沖縄ポップスの代表的存在として知られていますね。
代表曲は「ハイサイおじさん」「花」など。
この楽曲「花」は、現在では沖縄を代表する曲、日本国内はもちろん、台湾、タイ、ベトナム、アルゼンチンをはじめ世界60か国以上で、多数のアーティストにカバーされています。1999年の読売新聞調べによると、全世界で3000万枚を売り上げとのこと。
「すべての武器を楽器に、すべての基地を花園に、戦争より祭りを」というメッセージを発信し続けています。
民主党所属ですが、民主党の枝野氏は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する党の政策に反し、辺野古移設反対を掲げて喜納氏が立候補することは認められないと応援を拒否です。
さぁ、県知事選挙はどうなるでしょうか。




琉球島嶼文化協会 ホームページはこちら



りゅうかるさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス