三頭山登ってきた
三頭山は、東京都と山梨県の境界にある。
3つの山頂「西峰」「中央峰」「東峰」を有し
これを山名の由来とする一説があります。
最高地点は中央峰で、その標高は1531m
また、大岳山、御前山と合わせて
「奥多摩三山」に数えられ
三座の中では一番高い山です。
三頭山は、ソロでも行くのですが
今回は旦那が一緒
自分は、8ヶ月ぶり
旦那は、7年ぶり
都民の森から
反時計回りで
大滝を見て戻ってくるコース
時計回りの大滝を見て
沢沿いを登ってくるコースを選ぶ方が多いが
自分は断然 反時計回り
まぁ 好みの問題だけどね
駐車場からアブに狙われ
道中もずっと付いてきた
こいつ
と思ってるけど
違うアブかもだけど
山頂にもぶんぶん飛んでて
ゆっくりしてられず
富士山も見えないし
すぐ下山へ
ここまで
なかなかの急登で
アキレス腱が伸びてるぅ
などと ゼイゼイしながら登った
写真じゃ急登ってわかりづらい
フラットな気持ちの良い
ご褒美ロードもある
なにせ ここはブナが美しい
関東随一である
山頂でちょうど富士山が見えるところに
雲がかかって残念だった
見える時は
こんな感じに見れる
この時は秋だったけど
下山は沢沿いを降りていく
緑が綺麗
沢沿いは、やはり涼しいが
この日は、風が無くて…
もぉ少し風が吹いてくれたら最高だった
苔も綺麗だった
キノコも見れた
三頭大滝
この時期は緑に囲まれてる
優しい感触のウッドチップを踏みしめながら駐車場へ戻る
この時には、アブはいなくなっていた
下山途中から、いなくなったんだけど
なぜかなぁ 時間？ 縄張り？
虫がいないと、快適
下山した駐車場にも
アブいなかった
よかった
瀬音の湯に寄って、汗を流し
自宅に到着
近くの中華料理屋さんへ
生ビール
が、美味すぎる
たらふく飲んで食べて
良い休日でした～
この時期、水分補給は大事
自分は、ペットボトルとかだと飲むタイミングが掴めず
脱水になる恐れが
ハイドレーションを知ってから、夏場は活用してる
チューブを外して水筒としても活用
専用のキャップもあるけど
ペットボトルのキャンプでも代用可能
まぁ 代用は自己責任で
使った後の管理や、飲み口が不衛生などの意見もあるけど
まぁ 自分が良ければ ねっ
ザックの背面にハイドレーションを入れるところがあるんだけど
そこに、凍らせた飲むゼリーを入れておくと
水がぬるくなるのを防げる
氷が入れられる口の大きいハイドレーションバックもあるけど
形がごつくなって自分は扱いずらかったので
シンプルなプラティパス
に落ち着いた
水分摂取の方法は
ちゃんと足を止めてしっかり飲むのが良い
細目に少しずつ飲むのが良い
などなど
色々ですが
自分も試行錯誤しながら自分に合ったスタイルを
現在も模索中です
軽量で使いやすい
氷を入れて持参し、休憩時にポーションタイプのコーヒーを入れて
水を注ぎ、アイスコーヒーを飲む
山頂とかで飲むと格別においしい
スポーツドリンクを入れても良し
とにかく氷が溶けないので
夏場は大変重宝している
長々と書いてしまった。
いつもは、スマホで書いているけど
今回 初めてノートパソコンで書いてみた。
いやぁ 書いちゃうねー
いい加減 失礼いたします