2023年エル・カンターレ祭(La fiesta de El Cantare) | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

皆さま、本日は12月17日

 

無事エル・カンターレ祭を迎えることができました照れキラキラ

 

無事記事投稿も終えました

 

 

 

そこで感じたこと。

 

 

 

石川理事長の話でイイシラセが2つありました。

 

Señor OkawaEl Cantareのお話です。

(※意味が分からない方は支部や精舎でエル祭2023の映像をご覧あれ)

 

 

 

この2例だけでなく、

 

きっと天上界は、全世界のすべての敬虔な信仰者に、

 

「Okawa Ryuho」「El Cantare」の名前を

 

インスピレーションとして

 

日夜必死に降ろされているのでしょう。

 

 

 

でも、そのときに、

 

「Okawa Ryuho」「El Cantare」の名前を知らなかったら。

 

「Okawa Ryuho」「El Cantare」の名前を聞いたこともなかったら。

 

 

 

「なにか夢で意味の分からない言葉が出てきたな、よく分からんからまぁいいかキョロキョロ

 

 

 

たいていの人はそう思ってスルーするんじゃないでしょうか。

 

 

 

2例の方は、本当に不思議に思って必死に調べられたんだと思います。

 

 

 

だから、やはり、

 

私たちのするべきことは、

 

例えその時は笑われてもいいから

 

「Okawa Ryuho」「El Cantare」の名前を伝えること。

 

その御存在を伝えること。

 

 

 

「私はエル・カンターレを信じています。

 

エル・カンターレとは、この世界を創られた創造主で、

 

私たち人類の魂の親です。

 

そして、その方が、今日本に大川隆法という名前で下生され、

 

人類を導く法を説かれています」

 

 

 

こういう信仰告白を、

 

していかなければいけないんだと。

 

 

 

 

 

 

名前を知らなければ、そこへ導くこともできません。

 

でも、名前を聞いたことがあれば、

 

「ああ、なんか聞いたことがあるぞ」「そういえば誰かが言っていたぞ」と思い当たる何かがあれば、

 

導くことができる。

 

 

 

だから、

 

主の御名を弘める。

 

名前だけでも、弘める。

 

 

 

天上界の動きと一体となって、

 

天上界の大きなご支援を信じて、

 

弘めて参りましょう。

 

 

 

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだビーグルあたま<お―――!

 

 

 

 

 

あと、

 

ご法話『新世界建設』を拝聴させていただきましたが、

 

七色光線の中で、

 

やはり法の色である黄金光線が「まとめ役」であり、

 

トップof トップのもよう。

 

 

 

したがって、

 

「黄色いバラ」というのは、

 

「仏法真理の花が咲く」ということを示しているのかなと思います。

 

 

 

アーモンド、サクラはバラ科。

 

 

 

「バラ」というのが何か「神の花」として共通しているのでしょうか。

 

 

 

キリスト教世界では、

 

バラは宗教的な意味もあり、

 

「黄金のバラ」というのが信仰の証であったり、

 

「キリストの栄光の復活と威光の象徴」でもあるとか。

 

 

 

『小説 遥かなる異邦人』では

 

黄色いバラは

 

大川総裁と紫央様の「出会い」と「始まり」の象徴となっていますので、

 

主エル・カンターレの魂とガイア様の魂の融合が、

 

「仏法真理の花が世界中に百花繚乱の如く咲き乱れること」

「黄金色の法の光が世界に満ちること」

「救世主の栄光の復活」

 

を意味しているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らんけどぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオエーオエーオエー

 

 

 

 

 

 

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