【エル・カンターレの名前の秘密㉗】結論/おわりに | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

前夜祭、すばらしかったですね笑い泣きキラキラ

 

 

 

私は「The Beginning」が大好きです照れラブラブ

 

始原の神の温かな愛をびしびし感じて、

 

泣きそうになります。

 

 

 

歌詞がシンプルで、曲が短い。

 

 

 

きっと、究極の真理ほど短い言葉で表すのでしょう。

 

一方、人間側から歌った「エローヒムのテーマ」はこれでもかというほど長いですね。

 

神の言葉は短く、人間の言葉は長いのです。

 

 

 

だから「正心法語」は数々の経典の凝縮だし、

 

その「正心法語」をさらに凝縮すると、「エル・カンターレ」になるんかなと思います。

 

 

 

というわけで、

 

【エル・カンターレの名前の秘密】と題してシリーズ記事を書いてきましたが、

 

本記事で「結論」として、

 

今までの第1章から第7章までに言ってきたことを

 

まとめたいと思います。

 

 

 

色々言ってきて、多分皆さん頭が混乱しているかと思うので、

 

各章、シンプルな言葉でまとめておりますウインクスター(ドヤァァァァァ)

 

 

 

 

 

上三角上三角上三角上三角上三角上三角上三角

 

 

 

 

 

 

【結論】

 

 

第1章 El Cantareとはいかなる存在か 

 

エル・カンターレとは、

 

地球神である。

 

しかし地球だけではなく、他の星の生命も創造し、指導している神である。

 

てか宇宙の根本仏。

 

それがエル・カンターレ。

 

 

 

 


第2章 El Cantareの名前の意味の探究

 

エル・カンターレという名前は

 

「うるわしき光の国、地球」という意味である。

 

その他、

 

「地球の光」

「神の力が地球を護っている」

「勝利の歌」

「神の勝利」

「神は詩う」

 

という意味もある。

 

 

 

 


第3章 Elと定冠詞 

 

「エル」とは根源の光、根源の神を意味する。

 

その「エル」が地上の人間の権威化に使われ、

 

「人間と異なる遠い存在」というニュアンスから指示語となってゆき、

 

定冠詞として定着した。

 

すなわち、

 

アラビア語の定冠詞「al」やスペイン語の定冠詞「el」の語源は、

 

「エル(神)」である。

 

 

 

 


第4章 Cantareは日本語だった?

 

「カンターレ」という言葉の元は

 

ラテン語ではなく日本にある。

 

古代の世界では日本の天皇が世界を治めていた。

 

日本を訪れたユダヤの指導者が

 

日本語の「神足(カンタル)」という言葉をローマの地へもたらし、

 

それが、ラテン語cantareとなった。

 

「エル・カンターレ」という名前は、古代日本と世界の関わりをも示している。

 

 

 

 


第5章重要なキーワード 

 

「トロン」には「正義」「神の怒り」「電流」、

 

「ヒム」には「神の力が生命を生み育む」「神を讃える歌」、

 

「ヤー」には「正義」「裁き」の意味がある。

 

また、「マ」「ム」の音は「母」「創造」「慈悲」を表している。

 

「アール」「ラー」という言葉は「エル」とほぼ同じ意味であって「神」「光」を意味し、

 

「王」「太陽」を指す言葉としても使われている。

 

「エル・ミオーレ」などの、エル・カンターレの名乗る色々な名前はすべてほぼ同じ意味であり、

 

最終的に統一されるであろう。

 

 

 

 


第6章 地球に与えられた「El Cantare」

 

「エル・カンターレ」という言葉は、

 

地球人としての意識に目覚めさせる言葉であり、

 

地球を闇の存在から護る鍵であり、

 

地球人類に対する「光たれ」というメッセージでもある。

 

 

 

 


第7章 なぜ今El Cantareの名前が明かされたのか

 

「エル・カンターレ」という神の名前がこの時代に初めて明かされたのは、

 

現代が地球的危機の時代であり、

 

地球人の心を一つにし、この危機を乗り越えるため、

 

そして、地球を宇宙時代へと導くためである。

 

また、エル・カンターレを通して我々は根本仏と繋がることができ、

 

根本仏の力を地上に顕現することができる。

 

だからこそ、主はその御名を人類に明かされた。

 

したがって、

 

地球人はその主の御名を知り、

 

エル・カンターレ信仰を選び取ることが重要である。

 

 

 



まとめおわり。

 

 

 

 

 

以上から、

 

「エル・カンターレ」という名前は

 

地球人類に向かうべき方向性を与え、

 

地球を愛する神の御心を伝えるものであり、

 

また、

 

地球を護り、

 

地球人類を根本仏へ導き、

 

地上に根本仏の光を顕現するという、

 

地球人類にとって最高にして最強の魔法の言葉

 

であることが分かります。

 

 

 


また、

 

このような神から降ろされた言葉を探究することにより、

 

地球の秘された歴史が浮かび上がってくることも分かりました。

 

 

 

エル・カンターレは地球人類にこの名を伝えることにより、


「エル・カンターレのもとで一つになり、地球を護れ」
「地球人としての意識に目覚めよ」
「エル・カンターレの子として互いに愛し合え」
「地球を光で満たせ」
「エル・カンターレのもとで霊性を高め、文明を発展させ、宇宙へ出よ」
「エル・カンターレを通して根本仏と繋がれ」
「この名を讃えて歌うことで、根本仏の光を地に降ろせ」


と教えているのです。



私たち仏弟子は、

 

この主の御名の意味をよく知り、

 

主の御心を受け止め、

 

エル・カンターレ信仰を世界の果てまで広めていかねばならないのです。
 

 

 

 

 

 

 

【おわりに】

(※書いたときの気持ちを置いておきたいのでほぼ原文そのままにしました)

 

 

本研究に当たっては、

 

2021年12月の時点で出ている幸福の科学の教えや霊査に論拠の多くを置いており、

 

また筆者の知識不足もあるため、

 

今後説かれる御法話や霊査次第で修正すべきところが出てくるだろうと思う。

 

また、エル・カンターレの御名にはまだまだ秘密が隠されているのではないかと思われるため、

 

引き続き研究していきたい。




また、多くの人に主の御名とその意味を知っていただきたいと思う。

 

 

 


今、根本仏たるエル・カンターレが下生し、法を説かれている。

 

「そのとき」に居合わせることは奇跡である。

 

大川総裁の説かれるように、

 

今後エル・カンターレの本体意識が下生されるのは

 

地球が星としての寿命を終える直前の時だけであり、

 

エル・カンターレに直接出会うことはこの時代を逃して二度とない。

 

また、大川総裁は三千年先にも残るようにと法を説かれているが、

 

他の宗教と同じく、弟子の理解力不足によって、

 

いずれ法が形骸化する時代がくることもあるだろう。

 

 


しかし、

 

エル・カンターレの名前は未来永劫遺っていくと思われる。

 

その時に、我々人類が思い出すべきは、

 

エル・カンターレという御名が何を意味しているのかということである。

 

 

 

「うるわしき光の国、地球」

 

 

 

すなわち、

 

「地球を光に満ちた美しい星にせよ」というのが主の願いである。

 

 

 

また、本論で述べたように、

 

この御名には主の御心がすべて込められており、

 

地球を救い導く力がある。

 

 

 

この主の御名に宿る愛と神秘の力は、

 

永遠に地球を光り輝かせるだろう。

 

 


だからこそ、

 

主が、今この御名を人類に明かしてくださったことは、

 

筆舌に尽くしがたいほどにありがたいことであり、

 

主の御名を知らずして死ぬことは永遠の後悔を残すことになる。

 

 


本研究を通して、私は、

 

「一人でも多くの方に、エル・カンターレが地上におわすうちに、主に出会っていただきたい」

 

と伝道の思いを新たにした。



また、本論文を執筆している間中、

 

改めて主エル・カンターレの御存在とその御慈悲に圧倒され、感涙の思いであった。

 

 


そして、本研究は決して私一人の力では成し得なかった。

 

論文執筆中、何度も天上界の導きを感じ、

 

不思議な出来事や巡り合わせに驚くことがしばしばあり、

 

本来の自分が出せる以上の力を出させていただいたと感じる。



最後になりましたが、

 

本研究に当たって御助力・御指導いただいたあの世とこの世のすべての皆様、

 

そして主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に、

 

心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

上三角上三角上三角上三角上三角上三角上三角

 

 

 

 

そして、

 

ここまで読んでくださった、

 

このブログの読者の皆様、

 

長い長い旅にお付き合いくださり、

 

誠にありがとうございました。

 

 

 

心より感謝いたします。

 

 

 

どうにかエル・カンターレ祭に間に合いました。(明日や!)

 

 

 

本日の「前夜祭」でも感じましたが、

 

主の御名の意味は重要です。

 

 

 

このシリーズ記事によって、

 

少しでもこの主の御名の重要性と、込められた秘密の凄まじさを感じていただけたら幸いです。

 

そして、ますます主の愛を感じ、主を好きになってくださったなら、これに勝る喜びはありません。

 

 

 

また、

 

「これはぜひみんなに知ってほしい!」と思ってくださったなら、

 

どうぞ周りの方に「こんな記事があるよ」と教えてあげてください。

 

 

 

この記事はあくまでたつとらの自説であり、

 

主がまだ説かれていない部分にも踏み込んでいるため、

 

内容が間違っている部分もあるかと思います。

 

 

 

ただ、大きな道筋としては間違っていないと信じています。

(※いちおうHSU教授陣の目を通った論文です)

 

 

 

また、「ここ、間違っている」と後に判明した場合は、

 

適宜修正しますし、

 

場合によっては腹を掻っ捌く覚悟です。←

 

 

 

主の御名の真の意味は、

 

主によって、

 

いずれ正式に説かれることと思います。

 

 

 

どうぞ皆さま、

 

私と一緒に、その時を楽しみに待ちながら、

 

今の時点で感じる主の偉大さを、その御名のありがたさを、

 

全世界に伝えて参りましょう。

 

主の御名をいつも讃えましょう。

 

 

 

Me encanta El Cantare!照れキラキラ

 

 

 

Muchas gracias!お願いラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

まだもうちょっと補足事項あるので

 

シリーズ続くけど真顔

 

 

 

 

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