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こんにちは。加藤です。




あなたは今、
こんなことで悩んでいませんか?




「勉強しなきゃと思いつつ勉強できない」



「机についてみるも集中して
勉強に取り組むことができない」




「少し休憩しようと思って手に取った
スマホで動画を見ていたら1日が終わっていた」





今この記事を見ているあなたは
こんな経験ありませんか?



ありますよね!


わかります、
僕だってそうでした。




勉強しよう、大学受験頑張ろうと
思っても結局ダラダラしてしまう。



そして、後悔するも

「まあ、明日からやればいいか」

なんて軽い考えに飲み込まれる。






これはとても大変な状態です。
そのままズルズルいったら絶対に大学には
受かりません。





でも、安心してください。


この記事を読めばあなたは
嫌でも勉強できるようになります。









では、





今日は


「なぜ勉強するのか?」


についてお話しします。







あなたが勉強しなければならない意味を

しっかりと考えることで自分の芯ができ、

勉強を継続しやすくなります。





モチベーションの維持にもつながりますし、

途中で勉強を諦めたくなっても、

絶対に負けることはありません。





周りの教師や親、友人から



「そんなに高い志望校は無理だから
諦めろ。」




なんて言われても、自分の芯さえあれば
絶対に負けないです。周りの意見に
耳を貸す必要なんてありません。




また、自分で考えて行動できるようになれば
驚くほど成績が伸びていきます。


そうなれば、第一志望校への合格は
見えてきます。




しかし、


今ここであなたが


「勉強する意味」


をしっかりと考えないと
絶対に後悔することになります。



自分の芯を作れないために
周りの意見に流され、右往左往して
しまうことになります。




いつまでも不安を抱えたまま
勉強していくことになります。



また、周りの意見に対して

ストレスを感じ、

勉強に集中することは難しくなります。



だんだんとやる気は落ちていき、
勝手な言い訳をするようになります。



「志望校ではなくても、資格が取れるし
勉強できる」


「大学に行かなくても他にたくさん道はある」


といったことを成績が落ちてきた人は
言い始めるわけです。



はっきりと言いますが、これは

「目の前にある勉強から逃げている」

だけです。


確かに、スポーツ選手や料理人、職人といった
専門的なことを学べるような道もあります。



しかし、そういった専門的な道は
進路を決める時になって悩みだした人には
ありません。



なぜなら
本当に専門的な道に進みたい人というのは
悩まないからです。


そういう人は確固たる意志を持って
既に進路が決まっています。





しかし
進路を決めなければならない時に

「悩んでいる」ならば

僕は勉強して大学にいくしかないと思います。







僕はあなたに「悩んで」ほしくありません。

ですので、ここから先はよく読んでくださいね。



というわけで、

「なぜ勉強するのか?」

について話していきます。




まず、最初に誤解しないでいただきたいのは
あなたは「迷ってもいい」ということです。



どの大学に行きたいかは
たくさん迷ってください。


自分の将来がその選択によって
全然違ったものになりますから。




僕が先程言ったのは

進路を変えることで「勉強しなくてもいいか」

を悩まないでほしいということです。

ここはしっかりと理解してくださいね。







では、話を戻しますが、、


「なぜあなたは勉強する必要があるのか」







是非、この記事を読んでいるあなた、
考えてみてください。






そして、かけるだけメモ等に書いてみてください。







ここで、実践できるかどうかで
これからの成長具合が変わってきますからね。








書けましたか?








答えはシンプルで

「第一志望校へ合格するため」

ですよね。



受験勉強はその動機でいいと思います。



少なくともこの記事を読んでいるあなたは



・数学の世界を研究し尽くしたいから

・物理法則に魅力を感じるから



なんて理由ではないですよね、、。
(それならそれでいいんですけど)




では、なぜあなたは

「第一志望校へいきたいのですか?」





これも、同じ紙でいいので
書いてみてください。





書けましたか?



それはあなたが

「夢を実現させるのにベストな学校」

だからですよね。



あなたの将来なりたい職業が


医療系であれば、医療系の学校

音楽であれば、音楽系の学校

IT系であれば情報系の学校


と、自分が将来何になりたいのか
によって目指すべき学校は変わってきます。



大学というのはあなたが夢を叶えるのに
有効な手段にすぎないのです。



ですから、

あなたが将来なりたいもの

というのを見つめ直してみてください。




そして、決意してください。



「俺は絶対に医者になるぞ!」

「私は絶対に弁護士になるぞ!」


という風に
絶対なってやると決意してほしいのです。




そうすれば、

受験勉強はあなたの夢を叶える
ことができる魔法へと変わるのです。




あなたの夢を叶えるには
勉強するしかないのですから。


そのためには勉強をする
「覚悟」も必要です。




覚悟を持った人が努力をすれば
絶対に成績は伸びます。



あなたにやる気や行動力があれば
確実に成績は伸びます。






なので、決意表明として
次のことをしてください。


1.あなたの夢を書く

例(絶対に医者になる)

ここで、なりたいではなく
絶対になる!と書いてください。

なりたいというのは願望でしかありません。


2.夢を叶えるのにベストな学校を書く

例(東京大学に絶対に行く!)


3.1と2で書いた紙を毎日起きてからと
  寝る前に必ず声に出して読む。




覚悟を決めた人間というのは本当に
強いですよ。絶対に諦めません。





もしあなたが行き詰まって、

「勉強したくない、、、。」

「もう諦めたい、、、。」


と感じたら、先程の紙を読んでください。



そして、モチベーションを維持して
成績を急激に伸ばしてくださいね。




ここまで読んでくださって
ありがとうございました。