ごめんね、SUMMER ~Pure love~6 | じゅりれなよ永遠に

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じゅりれな・坂道小説書いてます。

花火大会当日、

 

私は浴衣を着て玲奈ちゃんの家に

彼女を向かいに行く。

 

すると玄関ですでに

準備をしていた玲奈ちゃんが

黄色の浴衣姿で私を待っていてくれた。

 

私を見るなり笑顔で近づいてくる。

 

「友梨奈~~~

ごめん!待たせたね。」

 

「そんなこと無いよ!さあ、行こう!」

 

玲奈ちゃんは私の手を握った。

 

「どうしたの?顔が赤いよ。」

 

玲奈ちゃんは私の顔をマジマジと見た

 

「正直に言います。

玲奈ちゃんが可愛すぎるから

照れているんだ」

 

「え??ありがとう。」

 

玲奈ちゃんは嬉しそうに微笑んでくれた。

 

幸せだな・・・

 

時がこのまま止まって欲しいよ。

 

そして、花火大会の海辺に到着した。

 

だが、私は一つ大事なことを

忘れていたんだ

 

「玲奈じゃないか?ひさしぶりだなぁ~」

 

一人の男性が声をかけてきた。

 

風間俊輔・・・

 

そう、2年前玲奈ちゃんが告白して

フラれた、近所の幼なじみである。