一条保育園は、創園プロセスが院長の理念から生まれ、素晴らしい!
保育理念が

・姿勢の良い子はまっすぐに育つ
・姿勢教育、食育で正しい健康習慣を身につける
・心も体も健やかな、素直でたくましい子
 

保育方針は

・正しい姿勢で健康な子どもを育てる。
・人の話をよく聞く子どもに育てる。
・一人ひとりの個性や思いを尊重し、子どもの主体性を育む。
・環境や言葉、遊びを通して創造力を豊かにし、表現できる子どもを育む。

はじめは託児所付きの整体院だった一条保育園。

お産のあとのお母さんの母体の変化は大変ですが、その骨盤をケアするところから整体院をされていました。

もっと子供たちと一緒に居られたら、もっといろいろな事ができると思い、保育園を創設されたとのこと。

本当に子供好きなんですね。

子供たちへの給食は、牛乳や小麦粉を一切使わない和食中心のメニューで構成されています。

そんな院長の保育の思いから、スピリオン活水器の導入を決められました。

保育園にはプールがあり、<strong>衛生上プールは塩素濃度が決められており</strong>、園児さんへの塩素の影響を長年懸念されていたとのことです。

いろいろと水処理器を調べて、検討されていたそうですが、最終的にスピリオン活水器を選択されました。

嬉しいのは、この園長のこの言葉です。

このイオン活性水は当園が探して求めていたものにピッタリで、大変満足しております。
安心してプール遊びができるようになり、子供たちはもちろん保護者の方からも喜ばれています。

 

なぜ、このようなレスポンスがいただけるのか?

それは、スピリオン活性水にはイオン封鎖力というものがあるからです。

詳しく説明すると専門的になるので、概略の説明図を見ていただくと、こうなります。




 

このイオン封鎖という働きは、実は素晴らしい働きで、一般にはあまり知られていません。

みなさんが、自宅のお風呂にゆっくり疲れないのは、水の中の成分が、言わばむき出しの状態で、それが肌への刺激になったり、カルキ臭い刺激を感じたりで、くつろげなくなるような感じです。

天然温泉に浸かればリラックスできるのに、なぜ自宅の水道水のお風呂ではそのような感覚になりにくいのでしょうか?


お風呂にゆっくり浸かる文化が薄れ、シャワー派が増えるのは、そういったところにも原因があるようにも思います。

水道水といっても、日本の地域の原水の状態によっていろいろと違いが出てきますが、その差は、簡単にいうとイオン封鎖状態の違いであることが、大きな要因の一つであるかもしれません。。

特に、田舎の水と、都会の水とでは、その違いは歴然としていて、テレビ番組などでもタレントさんが「この水美味しい~~」などと表現されているのは、そういったことを意味するものだとも思います。

ところが、このスピリオン活水器を通過した水は、静電気のエネルギーのカーテンの様なものを通過して水の形状を整えてくれます

それが、イオン封鎖された状態で、塩素の働きを保ったまま、人や生きものに優しい力のある水として提供してくれるんですね。

本当にありがたい水です♫

 

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どんな些細なご質問でもいいので、お気軽にお問い合わせください❤

 

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