ひとつのユメ。with you

お願いです。
最後まで目を通して下さい
同じ石を使う仲間が、
今、フラファンに挑戦しています

普段自分のプラベートを語ってこなかった彼女ですが
自分のプラベートや
自分のビジネス
自分のビジョン
多くを語っています

そんな仕組みやセーフティネットが必要だと思われる方

この取り組みを知ってください。
そして、

家族や友人、知人、と話すきっかけにしてください。

 


現実を知ってください
難易度の高い
とても難しい事に取り組んでいる
そんな人が置かれている現実は
厳しいです

そして
自分のビジョンを
友人や知人に話す事の難しさ

好意や善意だけでは
成り立たない現実を知って考えてください

普通に生きれる
当たり前が毎日繰り返されるは
幻想です

社会ルールは寛大や寛容ではありません

誰でも、

いつかルールの外側に弾かれ
弱者になる
そんな事実を知ってください

私は、このblogを書いて彼女を応援します

隆馬。はこの活動を支援しています

 

 


<<本文転記>>

 

はじめまして。

児童福祉法による指定障害児通所支援事業【児童発達支援/放課後等デイサービス】

(0~18歳までのお子様)を行っている放課後等デイサービス 

ウイズ・ユー ハッピネスV 一社です。

放課後等デイサービスとは、発達に不安があったり、

学習や集団生活において困難をもっておられる学齢期児童(6~18歳)のための、

放課後や長期休暇中をサポートするサービスです。

普段の放課後や夏休み・冬休み・春休み等の長期休暇中において、

生活能力向上のための訓練等を継続的に提供し、

学校教育と相まって障がい児の自立を促進するとともに、

放課後等の居場所づくりを行います。

また、

児童発達支援とは、

障害児通所支援のひとつで、未就学児(0~6歳)の障がいのあるお子様が通い、

日常生活支援や機能訓練を行ったり、

幼稚園などのように遊びや学びの場を提供支援することを目的にしています。

 

当施設では【運動療法】&【SST活動(ソーシャルスキル活動】に力を入れています。

子供たちの成長発達を促し、

かつ興味関心を抱くようなプランを毎日変化をつけて組み立てています。

自立した日常生活を営むために

必要な訓練・余暇の提供・創作活動、作業活動・地域交流の機会の提供等、

それぞれの場面でのスキルを習得しながら

一緒にコミュニケーション力や自発性、社会性などを培っていきます。

課題を抱え悩んでいた事が解消されてくお子さんの成長の健やかなご様子や、

親御さんの嬉しそうな笑顔やお言葉が何よりも嬉しいです。

私は、みんなの喜びや笑顔が

これからも頑張っていく大きなパワーや励み活力に繋がります。

笑顔で施設に来て、

笑顔で自宅に帰られるそんな場を大切にしていきたいとつくづく思いす。

反対に、

お子さんが親御さんから『あんたなんかどうせ生きていても価値がないんだから。

障害を持っていて、大きくなっても作業所とかしか働けなくて、

お給料も10万ももらえないんだから。』と

言われたと小学校のお子さんご本人が施設に電話をかけてきた声も耳にした。

まだ小学生でこれから色んな学びや経験をして、

人生を楽しみながら成長していく段階であるのに、

最も身近で信頼を寄せているであろう親御さんから

そのような言葉をいわれた苦しい心境がとても伝わってきました。

お子様ご自身も辛いでしょうし、

親御さんも様々な思いや経験が重なり苦しまれているのかも知れません。

 

私は、そのお話を耳にした時、

とても心が締め付けられるような気分になりました。

障がいを抱えるお子さんをお持ちのご家庭では、

少なからず、

お子さんの将来性(自立して働き生活に十分な収入を得ていくことができるか?)

について不安を抱えていると思います。

なぜなら、事実、障がいがあることで、会社にしても通常雇用はされず、

数パーセントの障害者雇用枠で賃金も安かったり、

作業所などの勤務では1カ月に数万円ほどだったり、

一般労働者との賃金格差や雇用枠にはとても大きな格差があると思います。

 

私は障がいがある事で、未来が制限されたり、隔離されたり、

偏見の目で見られたりする社会を変えていきたいって本気で思っています。

私の上の長男も障がいをもっているので、

親御さんの気持ちもお子さんの不安な心理も伝わってきます。

私も長男を産んだことで、

すごく悩み苦しい気持ちになり、眠れない夜を過ごす過去も何度もありました。

自分がいけないからこの子は障がいをもってしまったのか?

自分のせいだ。と自分を責め続けたこともありました。

でも、どんなに悲しんでも苦しんでも、自己否定しても、現実は何も変わらないんです。

だったら、

この子を産んだのも、

障がいを抱えるこの子の母親として何かを学び成し遂げるお役目があって

私の元に生まれてきたんだ。

この子と学び、成長し、そして、同じように障がいをもっている

お子さんや

親御さんの

支えや希望になれる社会を創造していくことに全力を尽くそう!って決心しました。

 

 

そこで、

昔は商社OLや看護師をしていましたが、セラピストをしながら

個人事業主として独立起業し5年間活動し

日本のみならず海外にもクライアント様を抱え活動をしてきました。

看護師をしていたときもただ点滴をかえたりバイタルサインをとるのではなく、

限られた時間内で患者様と心と心で繋がるケアを大切にしていました。

病気は氣の流れの滞り、

つまり氣持ちの落ち込みや不安などから心身の不調や病気に繋がりやすいと思い、

患者さまの心を開放し心からの笑顔が垣間見れた瞬間が

すごく嬉しくやりがいを感じていました。

 

しかし、

病院という限られた世界だけではなく、

もっと広く沢山の方々を対象とし、悩みや不安などを抱える人の支えになりたい。

その人らしい人生を全うできるように自分ができる最善を尽くしたい。

世の中に笑顔の輪を広げたい。と強く思い、

看護師を退職し、セラピストとして活動も始めた経緯があります。

 

そして令和2年6月に株式会社を設立。

今年6月には障害者施設立ち上げる事業に思い切って進出しました。

2021年9月から放課後等デイサービス事業を始めました。

初めての事に挑戦するには、リスクや不安、悩みはつきものだと思います。

何もしないで、後悔するよりも、一度っきりの人生、

障がいのある方々が産まれてきてから大人になって働いて生活していくまでの、

生涯の安心して希望をもって生きれる仕組みを作りたい。

想いを形にしたい。

世界中に笑顔の輪を広げたい。

うまくいかなかったりした場合の未来を恐れて不安で行動するのを諦めてしまうよりも、

踏み出そうって思いました。

 

今までも人生に大きな壁はいくつもあり、超えてきました。

大変な時に気持ちが下がってしまったり、諦めてしまったりするのではなく、

自分の気持ちに正直に、地道に行動を続けていたら、扉が開かれてきます。

【明けない夜はない】ように、人生においてずっと苦しく悪いことが続くわけではなく、

朝は必ず訪れる。同様に必ず好転する状況がくると思うからです。

前向きな氣持ちと行動していく力をこれからも絶やさずに、

信念をもって障がいのある方々や親御さんが安心して

希望をもって楽しく笑顔の生活できる社会を本気でつくって行きたいです。

 

今回の放課後等デイサービスを一日も早く100%稼働になるように

従業員の皆さま、地域社会の方々、このように応援して下さる皆さまとのご縁を大切に、

力を合わせて乗り越えていきたいと思います。

 

放課後等デイサービスが安定くる半年後(6月)には、

リクエストがありましたボルタリングを設置し、

子供食堂も6月から定期的に開催し、

さらに多くの笑顔を広げたいです。

放課後等デイサービスが安定したら、

次は障がいのある方が安心して住むことが出来る住まい(グループホーム)を立ち上げ、

その後には、就労支援施設、

そして最終的には

障がいのある方が働き収入を一般雇用の方と変わらない金額で支給できる

会社を作っていく事で、

産まれてきてから大人になるまでの安心できる道なり、

喜び・希望に繋がる組織・仕組みを創造していきたいです。

 

障がいの方が働く会社にしても、

例えば…うちの障がいを抱える息子の場合、幼少期から大きくなったらお寿司屋さんになってお父さんやお母さん、大好きなみんなに食べさせてあげたい。って言っています。

それを例のとると、

障がい者雇用を沢山するお寿司屋さんを立ち上げた場合、

レジ打ちをしたい人、

店内の案内係をしたい人、

お寿司を握りたい人、

食器を洗いたいたい人、

みんな出来ることややりたい得意分野ってあると思いますし、

最初はわからなくても、

そこの部分を繰り返し教育指導していく就労支援施設を作っていくことで、

できるようになってくると思います。

お寿司屋さんにしても、障がいのあるみんなが楽しみながら、

得意分野、

やりやい分野で協力して、美味しいお寿司を提供できて、

人気店になり、売り上げが上がると、

一般雇用と変わらないお給料も支給できるようになると思います。

そのように作って行きたいって思っています。

それはお寿司屋さんに限ったことではなく、

色んな方面性からアプローチして、

障がいのある方も一般の方と変わらない

就業の選択や収入が得ることができる社会を今後、順番に構築していきたいです。

 

そのためにも、

今、スタートラインで始めた放課後等デイサービス ウイズ・ユー ハッピネス V 一社を

経営破綻することなく、存続拡大し、次に繋げていきたいです。

今、施設を利用されているお子さんや親御さま、

そして

これからご縁が出来ていく方々との

笑顔や喜び、

幸せ、

希望を絶やさずに、

繋いでいきたいです。

 

今もこれからもずっとずっと…。

ほっこりする、

心が和らぎ、

笑顔になれる、

心地よい空間。

障害のあるお子さんや親御さまにとって、

心から支えとなれ、悩みや不安の解消、

人生に喜びや希望を見出していける場(施設)を拡大存続し、

守り続けていきたいです。

 

現在、10月→11月→12月と利用して下さる方も順調に増え続け、

現在稼働率が50%くらいです。

毎月、体験や見学の方など続いていますので、

このまま行くとあと半年以内では稼働率100%になる見込みです。

しかしながら、現在、毎月赤字で経費がかなり厳しい状況にあります。

子育てに悩みを抱えられている親御さま、

そして利用されるお子様の居場所であり、

心休まる場であり、

笑顔があふれる楽しく学べる憩いの場をどうかなくさずに、

存続拡大していきたいです。

 

どうか皆さまの温かい応援よろしくお願い致します。
 

このプロジェクトで実現したいこと

障がいのあるお子さんや保護者さまの楽しみや喜び、

支えとなる空間であり、

当施設を破綻することなく、

経営存続拡大していきたい。

はじめての福祉施設事業で、地域との繋がりを一から作り、

必要とする方々に情報を届け提供し、

軌道に乗っていくためには、あと数か月~6か月くらいかかってきます。

現在も地域関連福祉事業への挨拶回りや、SNS発信、紙ベースのチラシ広告や、

雑誌掲載など様々な活動を行い、

毎月どんどん利用者が順調に右肩上がりで増え続けてきています。

 

施設利用者が100%稼働になり、

赤字脱出する頃(6月)には、みなさんから希望の声を形に、

運動療法の一貫として、施設内壁一面に【ボルタリング】施工を実現したい。

 

また、

地域には、お洋服や食事を食べることに

困窮しているお子さんの多数いらっしゃる事を耳にし、

初めての試みである【こども食堂】を6月から定期的に開催して、

思いを込めて作った、

ぬくもりのある温かな食事をみんなで食べる喜びや、

繋がりあえる心と心の絆を育む空間になれたらと思います。

 

どうか皆さまお一人お一人のお力を貸して頂けないでしょうか。
何卒宜しくお願い致します。私もみんなの笑顔が広がるように精一杯頑張ります。

 

 


最後まで拝読頂きまして、
ありがとうございました。

1/31までのクラファンです。

最後まで応援、見守り、お願いしますね。

そんな優しい心を持つあなたへ

オススメの石は、

ローズクォーツ

 


ハートのチャクラを活性化させる石として

とても人気のある石ですね。

近年、良いパワーを持つローズクオーツが減って来ています

購入の際には、石とお話しできるか確認して下さいね


次回もお楽しみに。。。隆馬

 

 

 

 

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