大阪市某所にて
駅から家へ帰る途中の出来事
ほぼ同じ速度で横を歩いているおじさん(酔っ払い)が突如
「ようこちゃん?ようこちゃんじゃないか?ようこちゃん!」
と独り言にしてはデカ過ぎる声で発声し出し
真横を歩いて居た僕は驚いて
「だれ?誰に向かって喋ってるんだ?」
と、周りを見回す。
おじさん(酔っ払い)の目線はどうやら自転車で通り過ぎて行った女性らしい…。
その女性が先の方で止まってる…
おじさん(酔っ払い)が早歩きになる…
女性の近くまで行ったおじさん(酔っ払い)がその女性に
「ようこちゃん!!」
と詰め寄る
がその子は
誰???と言う表情で怯えている感じ。
女の子の直前で
「違ったか…」
と切なく呟いた言葉を聞いて
俺も凄く切ない気分になってしまった…。
ちなみにこの一連の流れは30秒以内での出来事。
おじさん(酔っ払い)が
「ようこちゃん?」
と言い出してからその女の子のもとへ辿り着くまで、ずっと俺の横を平行して歩きながら
「ようこちゃん!!」
と連呼していました。
ほぼ同じ速度で横を歩いているおじさん(酔っ払い)が突如
「ようこちゃん?ようこちゃんじゃないか?ようこちゃん!」
と独り言にしてはデカ過ぎる声で発声し出し
真横を歩いて居た僕は驚いて
「だれ?誰に向かって喋ってるんだ?」
と、周りを見回す。
おじさん(酔っ払い)の目線はどうやら自転車で通り過ぎて行った女性らしい…。
その女性が先の方で止まってる…
おじさん(酔っ払い)が早歩きになる…
女性の近くまで行ったおじさん(酔っ払い)がその女性に
「ようこちゃん!!」
と詰め寄る
がその子は
誰???と言う表情で怯えている感じ。
女の子の直前で
「違ったか…」
と切なく呟いた言葉を聞いて
俺も凄く切ない気分になってしまった…。
ちなみにこの一連の流れは30秒以内での出来事。
おじさん(酔っ払い)が
「ようこちゃん?」
と言い出してからその女の子のもとへ辿り着くまで、ずっと俺の横を平行して歩きながら
「ようこちゃん!!」
と連呼していました。