息子たちには

社会人になったら家を出ていくように

伝えています


べったりな親子関係は

いつかは、終わらせなければいけない


分かってはいても

見えるところにいてほしいとか

まだ、次男が心配で

側で見守りたい気持ちはあるものの


それでも突き放すことにしてます


自立してもらわないと

私はいつまでも死ねない

死にたいわけじゃないけど

いつかは、私も死ぬ


そのときに

私がいなくても

色んなこと考えて

自分自身で導いて生きていく力を

もってもらわないと

母は心配だ


ゴールデンウィークあけても

毎朝、7時過ぎに起き

シャワーして、ブラックコーヒーとパンをかじり

一緒に家を出てます


学校は無欠席、無遅刻

夏まで頑張ってみる

できたときには

夏休み過ぎてもやってみる


朝、声をかけると

できるなら、まだ寝てたい顔をしながら

部屋から出てきます


自分の欲を押し殺して

朝を迎えてます


習慣の法則で21日間継続できれば

潜在的、出るようになるらしいけど


最初から21日を目指さなかったね

まず、3日、1週間、1ヶ月

大きな休みのあと

ゴールデンウィーク明けね


自分自身に誓った決意があるそうで

就職のために頑張ってるんだと

以前、面接で言われたのは


 欠席が多いと就職のときの印象が悪いです

 出席は相手への信用です


ズバリ言われて

傷ついた?

決意した?


他人に言われると響くだろうよ

このまま、4年間いけると

母は感じてます