新宿梁山泊BLOG
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

情報解禁!! 李麗仙追悼特別公演 「少女仮面」

情報解禁とさせていただきます。

 

新宿梁山泊 李麗仙追悼特別公演

 

「少女仮面」

 

作:唐十郎

 

演出:金守珍

 

イラストレーション:宇野亞喜良

 

 

〜永遠のアングラ女優 李麗仙へ捧ぐ〜

 

1970 年岸田國士戯曲賞受賞の「少女仮面」が、新宿梁山泊によって現代に蘇る!

伝説となったアングラ女優-李麗仙-に捧げる唐十郎戯曲の金字塔!!

 

 

2021.12.20(月) 〜28(火)

芝居砦・満天星

 

出演

大久保鷹、近童弐吉、水嶋カンナ、のぐち和美、藤田佳昭、

紅日毬子、二條正士、柴野航輝、清水美帆子、本間美彩、矢内有紗

 

アフタートーク開催!!

24日[金]19:00の回終了後アフタートーク

井出情児×西村多美子×金守珍×大久保鷹

 

27日[月]14:00の回終了後アフタートーク

四谷シモン×金守珍×大久保鷹×近童弐吉

 

27日[月]19:00の回終了後アフタートーク

西堂行人×金守珍×水嶋カンナ×のぐち和美

 

 

芝居砦・満天星ロビーにて 「李麗仙 写真展」開催!!

 

写真提供:井出情児 / 西村多美子 / 大須賀博

 

 

 

李麗仙の在りし日を偲び、 

新宿梁山泊懇親の想いを込めて贈るメモリアルステージ!!

是非、ご期待ください!!

駆け抜けた10日間・12ステージ

コロナ禍の中で、新宿梁山泊が昨年3月から今年8月に至るまで、公演中止やコロナ感染に見舞われることなく作品を発表し続けてこられたのは、ある種奇跡ではないでしょうか?
金守珍さんがよく言う「演劇の神様」のご加護のおかげでしょうか?
はたまた、私たちの"人徳"が天に通じたのでしょうか…いずれにせよ、感謝・深謝・多謝であります。


 さて、「ザ・スズナリ」の裏にカトリック教会があるのをご存じですか?猥雑なスズナリの建物と清廉な教会の佇まいが混在しているのは、何処となく何かしら因縁めいていて、ひょっとすると「ご加護」はこの教会からの賜物かも知れませんね(笑)。
 



さて、千穐楽の開場前に、劇場内と受付周りを撮影しました。




昨年『風まかせ人まかせ』公演の時に北海道から送られてきた"イナウィ"が、そのまま飾られてありました。


"イナウィ"はアイヌ民族が神事や儀式に使う道具の一つで、お祓いや守護の役目をしてくれる神聖な物です。飾られているのはそのミニチュア版ですが、これを送ってくれた三杉和美さんは今年三月に逝去されました。「ご加護」の気流は、ここからも私たちに届いていたのでしょうね。

そして、人に埋め尽くされるのを待つ会場の空間は、清々しくもひんやりとした空気感があります。

スズナリは舞台と客席の閾がとても低いのがイイですね!

 

お陰様で『娼婦・奈津子』は、お客様から好評と絶賛をいただきました。作家としては身に余る光栄ですが、己の非力を恥じ入ってもおります。

僕は、基調提案をしたにずぎません。

今回の上出来は、皆さんとの共同(働)作業で結実したのです!

 

最後に、ある方の感想を紹介します。「シリアスな内容を予想していましたが、重い題材なのになんと清々しいラスト!今の日本の女性問題や家族問題を描いていて涙を誘う場面もあるのに、ラストは希望の光が胸を打ちます。やはり、リアルな舞台は最高です。この時期に、本当に素敵な舞台をありがとうございました。」この短い文言の中にこそ、本作の神髄が現れている気がします。

行って参ります!!

お陰様でいよいよ
『娼婦•奈津子』最後の公演となりました。

このような状況にも関わらず、連日沢山のお客様にお越しいただき心から感謝致します。

こんな日の為にどんな事を書けばいいのか?とずっと考えていたのですが、、浮かぶのは座組みの皆の顔と過ごした時間のことばかり。

稽古場。
倉庫作業。
小屋入り。
本番。




長いようで短いこの時間の中「新宿梁山泊」新参者の私に、皆さんは大切な事を沢山教えて下さり、そして、「奈津子」という役を色々な角度から創ってくださりました。

ありがちな言葉になってしまいますが、、
私一人では絶対に彼女は創れませんでした。

この作品の、奈津子の最後の独白は、共にこの作品を創っている皆の言葉でもあると思います。


これから、最後の舞台。


お越しいただく皆様や、離れていても支えてくれている皆さまに少しでも感謝の気持ちと愛が届けらるよう、、、精一杯生きて参ります。



行って参ります。




吉田奈津子
こと
蜂谷眞未
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>