夏!
夏は嫌いだ~!!
だって暑いし・・←当たり前{・・・)
最近は甲子園が盛り上がってるよ
面白いねっ!
毎年夏は甲子園がおもろいWa~
おばあちゃんちの近所に去年ハンカチ王子泊まってたってよ!
正直どうでもいいね!
しかも最近やたら
「~王子」ってつけたがるね~
ハニカミだの琉球だのって・・・
そのうち「ナニワの王子」とかありそ~
宿題も順調(珍しく)やし、ちいとは遊べる(アホ)
怜愛が応援すると負けるし・・悲
でも京都は勝ってよかった。
報徳負けちゃったもんね。
まぁみんながんばってください!!
読者登録してくださった人へ
ありがとうございます
受験生のため、不定期更新ですが、見てくださいね~
自作小説①恋の始まり方
恋なんて、結構突然やってくるもの-・・・・・
(登場人物は、某関西ジャニーズのメンバーから名前をいただいてますが、
本人たちには一切関係ありません!!)
安田「なぁなぁ、あの子見かけへんなぁ~」
大倉「お前知らんの?今日転入して来た子やで?」
安田「うそぉん!!ぜんぜん知らんかったぁ~」
大倉「・・・・;」
僕の名前は安田章大。
みんなからは「ヤス」って呼ばれてる。
ホンマは下の名前で「しょうた」って呼んでほしいねんけどな・・。
なぜか全然呼んでくれへん(涙)
安田「で、あの子なんて名前なん?」
大倉「確か・・天野 礼央やったで」
安田「礼央ちゃん!!」
僕が大声で叫んでしまったせいか、
礼央ちゃんが振り向いてしまった。
-僕の・・運命の子や・・-
一瞬で思った。
何でやろ?何の根拠もないのに・・・。
礼央ちゃんは、髪の毛が長くて、
左にくくってある。
守ってあげたくなる印象・・・。
大倉「あれ?エナのことはもういいん?」
安田「過去なんかどーでもええわ・・・♡」
大倉「・・・;」
エナとは、僕の元彼女。
二ヶ月前にフラれて、忘れられへんかったけど、
もうそんなんどうでもいい。
礼央ちゃんさえおれば、もう・・・
大倉「一目ぼれしたんや 笑」
安田「・・・・♡」
大倉「アカン、人の話聞いてへんし・・」
安田「僕、礼央ちゃんとこいってくる!!」
大倉「勝手にせぇ 呆」
ナンパみたいなやなぁ・・笑
安田「あのっ!!」
礼央「はい?」
安田「なんて名前ですか?」
礼央「天野礼央やって。自己紹介きいてへんかったん?」
安田「え、あ、はい・・スイマセン」
礼央「しかもいきなり話しかけてくるとか、ナンパしたいん?」
安田「い、いえ・・決してそんなわけでは・・;;;;」
礼央「あっそ。どいて、あたしトイレ行くから」
S・・やなぁ・・・
恋愛成就への道のりは(かなり)遠そうだった・・
恋煩い・・・?
怜愛には、3年間想い続けているリョウスケくんっていう男の子がいます。
リョウスケくんは、怜愛より2つ年下で、今中1
だから、学校でも階が違うし、滅多に会わないのよね、
てか会えない・・・ 実はとってもとっても寂しいんだ・・。
まぁ、寂しい、なんて誰にも言わないけどネ・・(´□`。)
わたし的には、毎日は無理だから、せめて3日に1回は会いたいの!
ちょっとすれ違うだけでいいの!!
だってすれ違ったら必ず気づいてくれるから~
(↑幸せもの・・・)
この前も塾帰りの10時半くらいに会えてラッキーでした☆ミ
自分でいうのもなんやけど、
リョウスケくんはちょっと位私に気あるね。
前~は、会ってもちぃと目が会うだけやったのに、
今はかなり見つめてくれる
必ず目を合わせてくれる!
でも、前に、目があったのに、
私が真顔で、フンってしてしまったんだ・ぎょーん・・・・{何やってんのわたし!!)
私の後ろを歩いていた友達いわく(リョウスケくんと友達です)
「めっちゃ悲しそうな顔で、怜愛のこと見てたで!」
とな・・・涙
まぁ、友情は復活したものの、私はなんて馬鹿なの・・・。
でも最近もりたんもちょっと気になる・・