実は海保になりたくて・・・ -3ページ目

夏!

夏は嫌いだ~!!


だって暑いし・・←当たり前ドクロ{・・・)


最近は甲子園が盛り上がってるよ!!


面白いねっ!


毎年夏は甲子園がおもろいWa~


おばあちゃんちの近所に去年ハンカチ王子泊まってたってよ!


正直どうでもいいね!


しかも最近やたら


「~王子」ってつけたがるね~


ハニカミだの琉球だのって・・・


そのうち「ナニワの王子」とかありそ~足あと


宿題も順調(珍しく)やし、ちいとは遊べる(アホ)


怜愛が応援すると負けるし・・悲


でも京都は勝ってよかった。


報徳負けちゃったもんね。


まぁみんながんばってください!!



晴れ読者登録してくださった人へ晴れ


ありがとうございます!!


受験生のため、不定期更新ですが、見てくださいね~

自作小説①恋の始まり方

恋なんて、結構突然やってくるもの-・・・・・


(登場人物は、某関西ジャニーズのメンバーから名前をいただいてますが、

本人たちには一切関係ありません!!)



安田「なぁなぁ、あの子見かけへんなぁ~」


大倉「お前知らんの?今日転入して来た子やで?」


安田「うそぉん!!ぜんぜん知らんかったぁ~」


大倉「・・・・;」


僕の名前は安田章大。

みんなからは「ヤス」って呼ばれてる。

ホンマは下の名前で「しょうた」って呼んでほしいねんけどな・・。

なぜか全然呼んでくれへん(涙)



安田「で、あの子なんて名前なん?」


大倉「確か・・天野 礼央やったで」


安田「礼央ちゃん!!」


僕が大声で叫んでしまったせいか、

礼央ちゃんが振り向いてしまった。


-僕の・・運命の子や・・-


一瞬で思った。

何でやろ?何の根拠もないのに・・・。


礼央ちゃんは、髪の毛が長くて、

左にくくってある。


守ってあげたくなる印象・・・。




大倉「あれ?エナのことはもういいん?」


安田「過去なんかどーでもええわ・・・♡」


大倉「・・・;」


エナとは、僕の元彼女。

二ヶ月前にフラれて、忘れられへんかったけど、

もうそんなんどうでもいい。

礼央ちゃんさえおれば、もう・・・


大倉「一目ぼれしたんや 笑」


安田「・・・・♡」


大倉「アカン、人の話聞いてへんし・・」


安田「僕、礼央ちゃんとこいってくる!!」


大倉「勝手にせぇ 呆」



ナンパみたいなやなぁ・・笑



安田「あのっ!!」


礼央「はい?」


安田「なんて名前ですか?」


礼央「天野礼央やって。自己紹介きいてへんかったん?」


安田「え、あ、はい・・スイマセン」


礼央「しかもいきなり話しかけてくるとか、ナンパしたいん?」


安田「い、いえ・・決してそんなわけでは・・;;;;」


礼央「あっそ。どいて、あたしトイレ行くから」



S・・やなぁ・・・




恋愛成就への道のりは(かなり)遠そうだった・・

恋煩い・・・?

怜愛には、3年間想い続けているリョウスケくんっていう男の子がいます。


リョウスケくんは、怜愛より2つ年下で、今中1ダウン


だから、学校でも階が違うし、滅多に会わないのよね、


てか会えない・・・ハートブレイク 実はとってもとっても寂しいんだ・・。


まぁ、寂しい、なんて誰にも言わないけどネ・・(´□`。)あせる


わたし的には、毎日は無理だから、せめて3日に1回は会いたいの!


ちょっとすれ違うだけでいいの!!


だってすれ違ったら必ず気づいてくれるから~ラブラブ

(↑幸せもの・・・)


この前も塾帰りの10時半くらいに会えてラッキーでした☆ミ


自分でいうのもなんやけど、


リョウスケくんはちょっと位私に気あるね。


前~は、会ってもちぃと目が会うだけやったのに、


今はかなり見つめてくれるドキドキ


必ず目を合わせてくれる!


でも、前に、目があったのに、


私が真顔で、フンってしてしまったんだ・ぎょーん・・・・パンチ!{何やってんのわたし!!)


私の後ろを歩いていた友達いわく(リョウスケくんと友達です)


「めっちゃ悲しそうな顔で、怜愛のこと見てたで!」


とな・・・涙汗


まぁ、友情は復活したものの、私はなんて馬鹿なの・・・。



でも最近もりたんもちょっと気になる・・