四日市市議会においては現在2月2日を審査起源として議員定数削減の議案が2本発議され、総務常任委員会に付託されています。
本日はその審査が午前中にありました。

結果、総務常任委員会としては4人削減の案が賛成多数で可決されました。
後は2月2日の本会議での議決となります。
議員間の議論では
1)削減人数の根拠はあるのか?
2)議論は尽くされたといえるのか?
3)一度減らしてしまうと不足だと思い直した際に増員は絶望的ではないのか?
4)二元代表制における議会の権限が低下するのではないか?
5)選挙直前で定数を変えることは初出馬を検討している新人に迷惑がかかるのではないか?
などの意見もありましたが私は下記の理由で賛意を表明しました。
1)そもそも現在の定数(36人)が適正であるという根拠がないと考える。議会改革の第一歩として定数の削減を行い改革を推し進め、さらには行政に改革を訴えることのできる議会となるべきと考える。
2)議論が尽くせなかったことも含めて2011年第17回統一地方選挙当選議員の責任として今期の結論を出さなければ無責任だと考える。
3)状況に応じて必要性を市民にしっかりと説明することで増員も不可能ではないと考える。
4)議会とは議員の集合体であるが議会の権利や義務は議員の数に左右されるものではない、議員一人ひとりの責任や権利を改革していくことで役割を果たすことができると考える。
5)四日市の市議会議員を目指す市民に「議席を得ることができそうだから立候補したい」という考えをお持ちの方がいるとは考えにくい、四日市市の為に自分にしか持ちえない視点で、自分にしか為しえない政策実現を目指して立候補していると拝察する、しかるに議員定数の多少により候補者に負担がかかることはないと考える。
以上です。
この件については様々議論もあるかと思いますが本日四日市市議会総務常任委員会では
2名削減
4名削減
が審査され
4名削減
が賛成多数により採択されました。
最終結論は2月2日の本会議となります。
興味の有る方は傍聴もできますので議会までお越しください。
2月2日10時より四日市市役所11階(東側)にて傍聴いただけます。
尚議論の内容は現在は下記で再生可能です。
http://www.ustream.tv/recorded/57878767
近日中に
https://www.youtube.com/user/yokkaichishigikai/featured
にアップロードされます。
本日は一般質問に立ちました。
今回の質問は大きく分けると発達障害支援とスポーツ政策について。
先ずは発達障害から

発達障害支援についてですが支援をするためにはまず拾い上げが必要になります。四日市市ではU-8という制度をもっていて早期発見に努めていますが取りこぼしが多い現状です。
じゃあ取りこぼしってどれくらいあるの?というと
平成23年の出生数は
2763人
そのうち発達障害の恐れのある子どもは
約180人(統計による6,5%から算出)程度と予想されます。
なかでも拾い出されて「あけぼの学園」のお世話になっている子供は
現在
通園(週5日)25人
療育(週1日)52人
つまり103人の子供が何らかの事情(保護者が認めない、そもそも発見されていない等)で支援を受けられていない現状です。

みなさん、発達障害がある子供の中にはじゃんけんができない子がたくさんいます。
じゃんけんができない子供が集団遊びに混ぜてもらえると思いますか?
保護者や先生がいれば鬼ごっこの鬼を決めるのも「順番で~」なんて機転がきくかもしれません、でもね、子供はすぐに成長して自分たちの社会を形成し始めます。
じゃんけんができない子、ドッジボールを受けられない子、ボールを投げられない子、感覚統合が進んでい無い子たちはいずれ一人遊びが多くなってきます。
周りに同年代の子たちの会話が溢れているのとそうでないの、コミュニケーション能力にも差が出てきます。
同年代同士でのコミュニケーションが取れないと「発音」がうまくできなかったり「語彙」が少なかったり、すると自分の感情すら表現が難しいまま成長したり……

※これらは一例であり発達障害のすべてではなくそのありようは個々によるところでありますのでご容赦ください。

でも適切な支援があれば状況は一変します。
適切な支援を行える状況を生み出すためには早期発見がやはり必要です。
今回は民間のスポーツ指導員のノウハウを活用させていただき種目を通じた早期発見ができないか?という視点で質問をしました。
答弁は少し後ろ向き「検討」でした。

次に、コーディネーショントレーニングを新たな支援策として活用できないか?という提案。
答弁は「民間のジュニアスポーツ指導員の意見も取り入れながら導入を視野に検討を進めたい」とのこと、こちらは大分前向きの印象でした。

また、全ての子供の発達に対して効果があると思われるユニバーサルデザインの考え方を小中学校に積極的かつ速度を上げて導入していっていただきたい。とも提案を行い、これについても「研修の機会を増やし、ハード面でも整備を進めていきたい」と前向きな答弁を頂きました。

支援を必要としている子供をより多く救い上げ適切な支援を提供し、多くの子供が普通学級に通えるよう今後もしっかりと勉強し、どんどん提案をしていきたいと思います。

長文失礼

インターンシップ

テーマ:
皆さん、インターンシップってご存知ですか?
学生が企業などで研修を受け、職業体験をする機会とのことですが昨日私にドットjpから
「学生の受け入れをしないか?ついては一度説明をしたい。」
とお電話を頂戴し、本日のお昼、担当の方とお会いしました。

驚くじゃありませんか、担当の方は我が母校南山大学の現役の学生さん。
これはもう
ちょっと話を聞く
では済まされません!

しっかりと時間をかけてプレゼンテーションをしていただきました。
聞けば
・ドットjpに関わる南山の学生が多いこと
・活動の目的として若年有権者の投票に対する意識の向上を掲げていること
・ボランティアで運営されておりインターン希望者も受け入れ議員も事務費を納めなければならないということ
・事業の単位として認められることもあり100時間~320時間の研修を定められた2カ月のうちに提供しなければならないということ。

などなど……

担当のI君は資料を基に熱心に、丁寧に、説明してくれました。リハーサルを繰り替えしてきたのでしょう。落ち着きもあり立派だなぁ、僕の学生自分とはずいぶん違うなぁ。
と感心しました。

半年で32400円、私にとって高いか安いか、考えるべきところではありますがやはり母校の後輩には弱いですね、その場で即断、登録することにいたしました。


惜しむらくは、インターンを希望する学生諸君と初めて交流する場となる交流会の日程が幹事を務めている南山大学同窓会三重支部総会と重なっている叫びことです。

とほほ