2012年3月4日 四旬節第二主日
この日は、教会にとっても、私にとっても、N姉のとっても、N姉のご親族にとっても、何よりも神様にとって素晴らしい日でした。
N姉の洗礼式でした。
滅びに向かう罪人が、罪人を救うために来られたイエス・キリストを救い主と信じるものに、
罪が赦され、神の子として、救いが与えられ、永遠のいのちが約束された日です。
本当に感謝!感謝!感謝!でした。
人が救われるという恵みにあずかることは、こんなに素晴らしいことだと、改めて感動します。
書きつくせない感謝をこめて・・・・・・。
本日の月曜会。
じっくりと相手を見て稽古することを心掛けました。
見過ぎて、打たれっぱなしの時もありましたが・・・・・。
意外と、八段の先生に「竹刀をあちこち動かさないで、まっすぐ構えていました。いいですよ。jこの調子で稽古してください」と言われました。
打たれてもいいということですか・・・。
ただ、H宗先生に、「打つ時は思い切って、捨てきって打つ稽古をしてください。失敗しながら体で覚えていくしかないですから」と教えていただく。
まだまだ修行です。