持たざる者のカルマ | 元サラリーマンの不思議紀行

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北海道在住の、神社・仏閣、民俗学、スピリチュアル大好き人間が、色々興味を持ったことについて、発信しています。

※今日のお話は、世界情勢が、

かなりキナ臭いゆえ選んだ、

非常に重い話です。

 

仏教寄りの話ではありますが、

特定の能力者や諸説を、

否定するものではありません。

 

そしてここから先、

重い話が苦手な方は、

 

閲覧注意。

 

スピ界隈で、時々目にすること。

 

被害者加害者は、

前世で逆の立場だった。

 

・お互いの立場の

苦しみを理解するために

生まれ変わった。

 

・苦しみが魂の成長

うながす。

 

カルマ消化出来なかったら、

来世に持ち越す。

 

ネガティブすら味わうために、

地球が存在する。

 

こんな調子で被害者加害者

入れ替わり、

 

その度に酷い事件戦争が起き、

 

人々の心にを落とし、

 

悪意が振りまかれ、

 

邪気が生まれ続けていたら、

 

カルマの負債が増え続けるだけで、

 

キリが無いのでは?

 

 

 

業の深い、ろくでもない親類縁者を

目にしてきたから、分かること。

 

人間に自由意志は

与えられていても、

 

実際に起きていることは、

 

持たざる者にとって、

生き方の選択の余地は、

無いという現実。

 

被害に遭った人達が、

死後救われていない

場合があると言うこと。

 

※僧侶は依頼されない限り、

勝手に誰かを供養とかは、

できないそうです。

 

・・・自分で選んで生まれてきたとか、

因果応報とか自己責任で片付けられたら、

もうどうしようも無いよな・・・。

 

下手すりゃ自分も両親も、

なすすべなく親戚に、

殺されていた可能性あるし。

 

※駄目な親戚の詳細は下の記事から。

 

 

 

 

 

これは多分、人類の根幹とか

宇宙の法則そのものが、

関わる話・・・(-_-;)

 

 

とりあえず今、自分に

できることは、

 

どんなカルマ

抱えていても、

自分にできる範囲で、

人を助ける。

 

思いやりの気持ちを

忘れない。

 

自分にできうる限り、

供養を続ける。

 

 

・・・厄介な事に、

思いやりと優しさが、

ろくでもない人間、

ろくでもないあの世の存在を、

つけ上がらせる場合がある・・・。

 

 

※思った以上に重い話になって

ごめんなさい。

 

 

縁ある人達が、あらゆる困難を

乗り越えてゆくことが

出来ますように🙏

 

 

北海道在住のブロガー、

山上諒と申します。

 

様々な不思議な話が大好き人間です。

 

ちなみに苦手なものは、人混み高い所と、

人の怒鳴り声。(T^T)

 

更に詳しいプロフィールは下のリンクから。↓

自己紹介。 | 元サラリーマンの不思議紀行 (ameblo.jp)

 

 

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