✅ スポーツのパフォーマンスを高めたいなら!頚椎+胸椎!

 

脊柱にフォーカスしてみよう。

 

 

スポーツや日常生活をする上で、腰椎はあまり動かさない方が良いとされてます。

 

そもそも、実は可動域もあまりないんです。(動いているように見えるのは股関節や肩甲骨との連動があるから)

 

ワークアウトする時も腰を守るのが鉄則ですね。

 

腰椎が反ってしまうと体幹に力が入りにくくなりますし、そのまま力を入れると腰部にストレスが掛かり過ぎてしまうリスクがあります。

 

下肢なら、膝でなくて、股関節で動かす方が効率よく出力もあり、怪我の予防につながります。

 

股関節の動きも腰椎の安定から動力が発生してきます。

 

話も戻して、頚椎+胸椎です。

 

腰椎と比較すると可動性が大きい関節ですが、特に胸椎は使えていない選手も多いです。

 

トレーニングでも、競技でも、この頚椎と連動した胸椎(特に上部胸椎)を動かせるようになれば、菱形筋、僧帽筋はじめ、上肢に関わるすべての出力がこれまで以上に高まります。

 

また、肩、肘、頸部の怪我の予防にもつながっていきますのでぜひ一歩先のアプローチで、

 

クライアントのパフォーマンスをあげていきたい方はこの部位にも注目してみてください。

 

 

✅ そして、これらの頚椎+胸椎の動きを作り出す、本格アジャスト(カイロプラクティック技術)と米国リハビリPNF(運動療法)を活用して、治療やトレーニング効果をあげる方法があります。

 

パーソナルトレーニング、ピラティス、ヨガのイントラをされている先生にも大変お勧めです。

 

安全で、効果的な手技アプローチを東京にて特別開催(東京は今回のみ)致します。

 

⭕️解剖学から学ぶ本格頚椎+胸椎矯正とPNFアプローチ

 

⭕️東京会場(東京で本講座は今回のみ)

 

⭕️6月10日(日)

 

⭕️限定6名(残3名)

 

⭕️下記、リンク詳細は「頚椎」に特化した記載ですが+「胸椎」の解剖学、本格アジャストも組み込まれております。

 

 

詳細・お問い合わせ・お申し込みは

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