平田諒太です。
この前のワークショップについていくつか書き記しておこうと思います。忘れない為にも。
最近大介さんのワークショップを受けていて思う事というか気付いた事がひとつあったんだよね。初めて会った時からずっと話す内容や話す時間が多いなと思っていたのは単純に情報量が多いんだけど、それ以前に話すジャンルも多い気がする。それは大介さんがモデルで食っていくためにモデルとして必要な技術だけを磨いても良くないと言う所以だと思う。実際に大介さんがそれを自分でやって来たからこそ人に話せる訳で、ある程度の形にする為には自分でまずはやってみて自分なりの結果を出してみてから必要であればそのジャンルの内容を深く勉強したりして技術を磨けば良いんだと思う。
最近はSNSでコメントをする事を実際にやってみている。割とコメントをすると返信してくれる人が多いし、そのコメントからフォローやいいねを僕の投稿にしてくれる人がちらほら居る。そしてそのコメントから辿って来たであろう人で、え?こんな方が!?という人が最近フォローをしてくれた。実際に自分でなにかをやってみるとその結果が得られた時は本当に学んで成長したと思える。勿論こんな小さな成長や成功で喜び過ぎるのは目標が低過ぎると思う。でも、小さな成功体験を積み重ねる事はとても大事で、ここぞと言う時に思いがけない力を発揮するきっかけの一つに間違いなくなっている。直接的に自分が必要だと思う技術を磨く事も最短の努力かもしれないけれど、実は、巷で溢れているフォロワーを増やす方法をやるのではなく、全く関係ない事だけれど、自分は本気度100%で語ったり実行できる事を発信していれば、その気迫や熱意に気付いた人がフォローをしてくれたり見てくれて、いいねをくれるかもしれない。お金も人脈もそんな気がする。それを目掛けて行動すると薄っぺらい繋がりしか持てない、みたいな。そしたら繋がりは持てても継続してお金が得られたり人脈があってもじゃあ何する?って時に薄っぺらい所から始まったものってやっぱり脆いんだよね。なんかちょっと脱線してるかな(^^;;
まぁ、ワークショップの後半は10月のショーに向けた一般的なウォーキングではなくワンランクもツーランクも上な、それぞれの個性や雰囲気に合わせたウォーキングレッスンで、より自分を知る有意義で貴重な時間になりました。


アフロ割と好きなんだけどなぁ〜スキンヘッドがやっぱ一番良いんだよね。
毎年9月中旬は地元福岡のお祭りの放生会というものがあるのだけれど、今年はなくなっちゃった、、
まあ来年こそは帰省したいし行きたいね。

諒太