次男坊に残された時間が一年半ならせめてその期間は普通の小学生、中学生の生活をおくらせあげたい。

私が感情的になって気持ちが伝わらない。

だから泣かないって決めてました。


でもこの時は泣きました。

ありがとうございました、泣きながら崩れそうな私を抱きしめてくれた保健室の先生。


体育会系の担任の先生と学年主任の先生が次男坊を抱き抱えてエスティマの後部座席に乗せてくれて「戻ってくるのまってるからな」叫んでいてくれた言葉。

忘れる事は出来ない大切な思い出。