水泳のチューブ引きを改革したい | 今井亮介でよかろうもん!!Ryosuke Imai's Blog

今井亮介でよかろうもん!!Ryosuke Imai's Blog

Ryosuke Imai expresses in English and Japanese 株式会社ワンダーイヤーズ代表のブログ 英語/日本語


テーマ:
水泳で最もポピュラーな陸上トレーニングの1つはチューブ引きです。

僕も中学生の頃、僕の憧れだった林享さんが使っていたチューブを紹介していただき、ほとんど毎日チューブを引きました。初めて使ったのはストレッチコードブレストストロークマシン

それから20年以上が経過して、トレーニングのアイテムを紹介する立場になったわけですけども、技術、水着、ルール、スタート台、トレーニング・・・と多くのものが変わりました。

技術やトレーニングの変化に伴い、水泳競技のために刺激したい筋肉や、向上したい動作がより明確に認識されて、情報が様々な媒体を通して拡散していく中、

チューブ引きのためのアイテムや概念は、最低でも20年以上変わらず、取りのこされてきたんですよね。

「水泳=ストレッチコードのチューブ」

ワンダーイヤーズでも、ストレッチコードの正式代理店として、物販開始当初から販売を行っています。ロングベルトスライダーなどは水泳トレーニングの定番ですし、多くの方から愛されるブランドであることは間違いありません。

でも、陸上でのチューブ引きについては、シスチューブのスイムスマーターキットが定番となるよう、概念を変えたい。

シスチューブはワンダーイヤーズ

ストレッチコードと体を繋ぐ部分は、パドルやハンドルを持つ掌のみになりますが、スイムスマーターキットは2種類の強度の異なるチューブを用いて、チューブ引きを実践的なトレーニングに生まれ変わらせます。

腕にバンドを着けて強度の高いチューブと連結、掌に強度の低いチューブと連結させることで、動作中に体幹(お腹やお尻)を意識したり、前腕の力みなく背中の大きな筋肉を使って泳げるようになるための、動作中の効率的な体の使い方を、頭と体の両方で習得できるでしょう。



高速化して、より繊細な体の動きを求められる現在の水泳で、昔から姿と効能が変わらないストレッチコードでは対応できない要素を、ユーザーとして使用する度に感じ続けて、

強化を司る腕と感覚を司る掌でかける強度を変えることを考えついて、シスチューブのアレックスに相談して新たなチューブトレーニングのアイテムとして生んだスイムスマーターキット

幸い、海外の友人達もその効果を想像できるようで、興味を持ってくれています。

水泳トレーニングはワンダーイヤーズ

概念の生みの親としてその力を信じているし、多くのスイマーのチューブ引きを、より実践的なものに変えてほしいです。


今井亮介さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります