コンプレッションウェアの違い | 今井亮介でよかろうもん!

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日々思いついたことを徒然なるままに

今年からトレーニングの場や、試合当日のレースとレースの間で着用してるコンプレッションウェアですが、コンプレッションウェアの名称の下に様々なメーカーが様々な物を様々な値段で発売して、実際にどれが良いんだと思ってらっしゃる方も多いと思います。

僕は2XUのコンプレッションウェアを着用し、それが縁でワンダーイヤーズは代理店として活動させていただいてるんですが、正直色々ある中で何がどう違うのかをイメージでしか掴めてませんでした。

ですが、今日2XUの関係者の方と直接お会いしてお話をする機会があったので、頭の中にあった質問に答えていただいて、ある程度理解できたと思います!

$今井亮介でよかろうもん!!-コンプレッション
スイマーやトライアスリートに人気の2XU

コンプレッションウェアは、一般的にテーピングスーツといわれる、固定を目的としたものと、2XUのような段階加圧式のスーツに分かれます。

テーピングスーツは着用している部分を硬くホールドして、故障を抱える選手がテーピングを巻いて試合をしてるように、固めた状態で負担を軽減させる役割が強いとのことです。固定しますので、当然運動における筋肉のブレを減らすことで、若干疲労を軽減できるんですけど。

段階加圧式のコンプレッションウェアは、2XUをはじめとするオーストラリア拠点のブランドが中心になっていて、運動中/運動後のリカバリーを目的としてます。足首や手首のような、末端部分を絞めて、段階的に締め付けを弱くしていくことで、静脈環流を良くし、疲労物質のスムーズで迅速な除去を行います。

特に2XUは、オーストラリアの国立スポーツ機関である、AIS(オーストラリア・インスティテューション・オブ・スポーツ)とパートナーシップを結んでいて、様々な臨床結果を基に製品開発を行っていて、様々のスポーツのパフォーマンスと、リカバリーに貢献できるようになってます。

水泳も例外でなく、上半身部分の疲労除去と、胸部の圧迫を避ける、スイマー専用のスイムリカバリーコンプレッショントップという物が、従来のカーフガードや、タイツの他に存在します。

$今井亮介でよかろうもん!!-2XU
これ

また、2XUのウェアはライクラ素材でも最高級の物を使用して作られているので、ネットにいれれば洗濯機で洗濯できますし、ヨレヨレとすることなく長い期間使用することができるためコストパフォーマンスも、結果的に良くなります。

水着のメーカーのどこが良いかの比較の議論は良くあって、マスターズ、現役を含めて、知識を持って好みの物を着用している現状があると思いますが、

タイムを出せる体を日々のトレーニングで作って、タイムを出さなきゃいけない時にベストのコンディションで臨むってことを僕は重視したいと思っています。

レース当日の筋疲労を軽減してくれるコンプレッションウェアは、結構大事だと思いますよ!そして、その中で1番コンディションを整えてくれる2XUだからこそ僕は着用してます。

2XUはパッケージ等のリニューアルを行うので、それに合わせて、株式会社ワンダーイヤーズでは、リニューアルキャンペーンを行います!

9月までスイマーズリカバリーコンプレッショントップ(上の写真参照)と、コンプレッションタイツ(下の写真)を、定価の20%引き(在庫に限りあり)でご案内させていただきます!

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コンプレッションタイツ

コンプレッションウェアの購入をご検討の方はこの機会にぜひワンダーイヤーズ(info@w-years.com)にお問い合わせください!


2XUコンプレッションウェアのお問い合わせは: スイムファステストまでお願い致します!