なごり雪 | 風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」

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気温が乱高下しています。どうにも体がついていけていない感じがします。

そろそろ、名残の雪の季節でしょうか。
桜が咲く日もそこまで来ています。

以前も書いたような気が──いや、書いてないかもしれない。よく覚えていないのだけれど、『なごり雪』という言葉は伊勢正三が造った言葉なのです。

正確には『名残の雪』なのですが、世間的にもなごり雪が認知されました。
春が来ても消え残っている雪。 春が来てから降る雪。それがなごり雪。

名残は当て字で、正確には『なごり』のようです。
過ぎ去ったあとに残る気配。影響。
それを、なごりといいます。

名残は、ときに優しく、ときに痛みを伴いながら、心の中から消えないもの。



作詞: 作曲:伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる

「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく

なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで

今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている

君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた

時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま

今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいに なった


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