低温デジタルパーマ リカールSTAGEのデジタルパーマは「リカール」という薬剤を、使用しております。2液を使わずに、短時間で、形状記憶のパーマが可能です。まずは、毛髪診断をしてその人に合わせた薬剤選定をします。その後、高分子ケラチンを髪の毛に馴染ませ、さらにヒアルロン酸も毛先のダメージ部分に塗っていきます。その後パーマを当てたい部分のみに薬剤を塗っていきます。そのまま、パーマのロッドを、巻きデジタルパーマは用の機械に繋ぎます。50℃で15分温めていきます。ここだけ写真あります。こんな感じになります。その後、自然に冷まして、シャンプー台で流せば、カールが完成します。所用時間、1時間ほどで、終わります。こんなスタイルもできますよ!こんなのとかこんなのも!ではまた。