バス運転手のジョルジュさんが、聖バルバラ教会の裏手につけてくれました。

そこから徒歩でバルバラへ

見えてきました

どんどん大きくなってきます。どんどんどんどんどんどん

どこまで大きくなるのか

これぐらい、大きいです(笑)

すごい高さ、支える横のいかつさも。

色ガラスを組み合わせているのではなく、組み合わせたガラスの上にペイントしているステンドグラスらしい。

外側から見て気づいたのですが、こんな感じに白わくが外側にでていると、中から見たらペイントのステンドグラスがある、のかな？左右の窓と違いますよね

中も予想以上に素晴らしかった

何枚もあるので、お気に入りをいくつか

ステンドグラスの両脇にはフレスコ画もあり。

天井には紋章

中央の黒い鳥はどなたの紋章だろう。きっとこの中でも偉い人な気がする

ガイドさんをほっぽらかして撮影に夢中でしたが。

大丈夫

私は優秀な生徒ではないけれど、私以外の30名あまりはしっかり聞いていました(笑)みんな、偉いな。当方以外。

外の2階テラスにもあがれるようです、見かけたので

合間に、教会内のショップでアートな十字架を買いました。

裏手とその見晴らしポイント。

傾斜にはぶどう畑、その合間で談笑する美女たち。ワイン用ぶどうは縦植えだね

彫刻たちに見おくられて、昼食へ向かいます

がおっ

~~獅子に翼があればベネチア~~ですが、当然ありません

追記

尾が二股に分かれた王冠をいただいた獅子、はボヘミア王国の紋章なんですね

ボヘミアの領地ですものね。たまたまですが、良い写真が撮れました(笑)夏生まれ獅子座なので、当方旅先で獅子を見かけるとつい撮ってしまいます。

確かに、尾の先端が分かれていますおおおおお

DIVO BOHEMIAE VTE。遥かなるボヘミア王国

だらだら長くのびながら、添乗員さんを追いかけ街を歩いて移動

マリオネット屋さんの看板

ペストの記念碑

昼食はこちら

団体用に奥の広間をあけていただいて、いただきました。MEDINCKさんかな?

メニューはホースラディッシュ添えプラハハム、クネードリキ、グラーシュ（スヴィチュコヴァー）、ラズベリーソースのかかったクランペット

パンの１種というから、ついクネドリーキを手で分けて食べてしまったのですが、チェコの人はナイフ・フォークでクネドリーキも切り分けて食べるらしいです。行儀悪かった、ごめんよ。

食レポがなくて申し訳ない限り

食べてはいますよ、おいしかったです、それしか言えません

なんも言えねぇ

食に造詣がありません

チェコのラズベリー、本気で酸っぱ。。。。。いや、自然の味を活かしています(笑)

チェコのケーキは果物をふんだんに使っていて贅沢でした。日本なら、数粒ちょびっとだけだよね。

お腹いっぱいになって、バスで昼寝している間に次のリトミシュルに運んでもらいます(笑)

昼寝していてもスられません。

団体ツアーの気楽さよ

2日目午前聖バルバラ教会