今日のタイトルについて、日々最善の伝え方を考え続けているけれど(座右の銘である)『障害を忘れられる瞬間』も彼らに対しては本質の入口でしかなくて。

 

「困難さ」や「悩み」「不安」や「嫌なこと」を忘れられる瞬間が必要なのはみんな一緒で、外見の特徴なんて関係ないよね、と。車椅子ユーザーだろうが二足歩行者であろうが🚶(笑)

 

子どもたちに対して大切にしているのは【ちがいも同じも真ん中に】というメッセージ。

 

とりわけ(人との)ちがいに対しては”コンプレックス”としてマイナスになりがちだけれど、なかったことにして心の隅に追いやることなく、(自分の)大切な感情として心の真ん中に置いていいんだよ^^

 

いつか”ちがいが価値になる”ということに気付く時が来るから。

 

 

>昨日、所属する株式会社ePARAより公開されたライフヒストリー記事にも、そんなエッセンスを込めました。

よろしければご一読ください。

 

 

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