永遠に続く旅 島村ジョー生誕祭! | taisaのブログ

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宇宙旅行ロケット
 
永遠の憧れ
 
死ぬ前に宇宙から地球を
眺めてみたいキラキラ
 
夢は大きくビックリマーク
 
さぁ、こちらも大きく
盛り上がっていきましょうおーっ!
サイボーグ009
島村ジョー生誕祭
 
もちろん、ジョーの誕生日も
お祝いですが
#2024年の7月19日、#サイボーグ009は誕生60周年を迎えます。#石森プロホームページでは“サイボーグ009がわかる”スペシャルページも公開中です。 是非ご覧ください。https://ishimoripro.com/009-2023/
(公式Xより抜粋)
 
今年はサイボーグ009
60周年

 

こんなのはいかがでしょうはてなマーク

アイディアを思いついたのは、たしか旅の終わりの飛行機の中だったと思う。香港から羽田に向かう機内でパラパラッとめくっていた『ライフ』という雑誌に載っていた記事がヒントだった。「未来の宇宙飛行士の宇宙探検」という見出しがついていて、行き先の惑星の環境条件に合わせて人間の体を改造するという内容だった。

―石ノ森章太郎

 

マンガ「サイボーグ009 太平洋の亡霊」がスタート!

4月19日発売の「チャンピオンRED」6月号にて、「サイボーグ009 太平洋の亡霊」の第1話が掲載されております。

表紙&巻頭カラーを飾るほか、TVアニメ『サイボーグ009「太平洋の亡霊」』のオリジナル脚本を収録した小冊子が、別冊付録です。

1968年に放送された「サイボーグ009」初のTVアニメシリーズの中でも名作と名高いエピソード「太平洋の亡霊」(脚本:辻真先)。

辻真先氏の脚本をもとに、早瀬マサト(石森プロ)がマンガ独自の演出を加え、新たな形でよみがえらせます。

束の間の穏やかな時間を過ごす009、003、ギルモア博士の3人。
だがその平穏は、突如現れた戦闘機の銃撃によって壊される。
次々と復活する旧日本軍の姿に、逃げまどう人々。一体何が起きているのか?!
信じられない事態を前に、9人のサイボーグ戦士たちは再び集結する――。

[原作]石ノ森章太郎
[脚本]辻真先(1968年放送TVアニメ『サイボーグ009「太平洋の亡霊」』より)
[作画]早瀬マサト(石森プロ)
[協力]東映アニメーション
(C)石森プロ・東映アニメーション

 

60周年記念 「サイボーグ009」 が初の舞台化!

サイボーグ009」誕生60周年を記念して、初の舞台化が決定しました。
5月18日(土)から26日(日)の期間中、日本青年館ホールにて上演されます。

009/島村ジョーを演じるのは、元宝塚歌劇団男役スターで
現在は俳優や声優として多方面で活躍している、七海ひろきさん。

演出/脚本は、数々の作品の舞台化でタッグを組んできた
植木 豪さんと亀田 真二郎さんにご担当いただきます。

また、メインビジュアル発表に伴い、スポット映像も公開されました!

(記事より抜粋)

 

60周年を迎えて

まだまだ盛り上がる

サイボーグ009アップ

 

100周年では

どうなっているのでしょうねイヒ

さすがに、私は

生きているか怪しいですけど

 

はい、こんな感じで

皆さんとはちょっと違った趣向で

お祝いしてみましたクラッカー