今日はとっても楽しい夢を見ましたo(*^▽^*)o~♪
楽しいというか面白いというか・・・
不思議な世界観でもありました。
文明の利器は発達してるんだけど、現実世界とは少し違った発達の仕方をしているというか・・・
妙にアナログな物が出てきたりとか・・・
まぁ、読んでみてください(笑
私が旅に出かけるところから夢は始まりました。
仲間は若い男女が5~6人。それに加えて50代くらいのおばさんが一人。
このおばさんが旅のリーダーで私たちの保護者的存在。
名前はわからないけど、師匠とか先生とかって呼ばれていたと思います。
私たちには「敵」がいて、旅の間も「敵」の来襲がないか最大の注意を払いながら進んで行きました。
始めは徒歩で出発します。
砂漠を歩いたり、氷山を上ったり・・・
徒歩での旅はかなり険しかったです。
それでも、「先生」をトップにみんなで協力しながら乗り越えていきました。
氷山を登る頃には仲間は十数人くらいに増えていました。
その頃にはみんな体力も尽きてきていて、「こんなところを見つかって襲われたら危険だなぁ」とか考えていましたが、そんなこともなく無事に登頂。
そして、ようやくの思いで私たちは船を手に入れます。
船といっても海に浮かぶ船ではありません。
スペースシップともいえるような大きな船です。
そう。宇宙にも出られるんです。
低空飛行もできます。飛行機のように空を飛んだり、車のように道路を走ったり・・・
中にはベッドもあって、みんなで数日その船の中で生活しました。
船に乗っているときも「敵」の戦艦のようなものに遭遇して、みんなで闘ったりもしました。
戦艦と戦う時は銃が主な武器でしたが、魔法を使うこともありました。
みんなで呪文を唱えて、たくさんの「敵」を退けました。
私は魔法の力は弱かったらしく、必死で呪文を唱えて必死で戦いました(;´Д`A ```
(呪文を唱えることを恥ずかしがっていたら、負けます!!そらもう必死(笑
この頃から仲間の数は数十人・・・いや、100にんくらい!
みんな十代から二十代くらいの男女。なぜか女の子が多かったです。(7~8割くらいかな
そうなってくると、全員の戦力アップのためにも訓練が必要になってきます。
先生の家に行ってみんなで戦力アップをはかったり、妙な乗り物に乗ってバランス感覚を鍛えたり・・・
この妙な乗り物・・・説明したいんだけど、文章では説明できないのが残念です。。。
せめて私に絵心があれば、描いて説明することもできるんですが・・・描けないです(^^;
樽のような物に座席があって、そこに座って操縦をするんだけど、操縦管とかがあるわけじゃなくて、ただただバランスをとるのみ。
これだけ人数が増えると食事も大変です。
だだっぴろーいところに全員で並んで食事を待つのですが、食べられるのはほんの少し。
それもスナック菓子のようなもの。
しかも、全員分ありません(;´Д`A ```
後ろのほうに並んでいた私たちのところまではまわって来ませんでした。
もちろん食べるものはありません・・・_| ̄|○ ガクーリ
ところがその後私の前にはご飯がありました。
仲良くしていた女の子がこっそりお米を蓄えていて、少しだけだけど仲の良い数人に分けてくれたんですo(*^▽^*)o~♪
・・・とまぁ、こんな感じで数時間にわたってながーい夢を見ました。
途中何回か起きたのですが、それでも夢は続いたんですよ。。。
今日もやっぱり起きた時にはヘトヘトでした。
だって夢の中では一ヶ月くらい、生活してた感じでしたからねぇ(-"-;A ...アセアセ