Birthday CRAB Lunch とスミソニアン博物館 in DC | Starseed Ryoの日々の変化とアメリカ生活

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変わっていく世界や日常をアメリカからゆる〜く綴ります。

先日の私の誕生日、

夫から、

誕生日何が欲しい?

と聞かれたので、

 

えーっと、じゃあ蟹ビックリマーク

 

そして早速、蟹が食べられるレストランへGo!

久しぶりに美味しい蟹をいただきました🦀

昼から蟹とビール🍻

満足満足ラブラブ

 

物欲も食欲もそんなに旺盛ではないけど、

蟹欲はいつでも旺盛ラブラブ

 

そしてその後は、気になっていた

ワシントンDCのスミソニアン博物館をリクエスト。

 

よくリサーチせず行き当たりばったりで

到着したのがNational Gallery of Art。

 

 

デデーン✨に相応しい巨大さです。

当時一体どうやって建築したんでしょうね。。キョロキョロ

 

でも考えたらこういう建物の中に入るの

人生初かも!?

 

ドキドキ。。

 

※ちなみにスミソニアン系の博物館(いくつかあります。)は

なんと全て入場料無料みたいです。

 

早速入るとコートヤード(中庭)。

ルーフに圧巻✨

めちゃくちゃ気持ちい良い空間。

 

 
子供たちは水遊び。
ここの濡れている一角のタイルだけ
浅く水が流れる仕組み。
すごい目

 

建物内部も豪華です。

 

 

 

 

アート美術館なのでメインは絵画。

絵画好きな人は相当楽しいと思いますが、

私の興味は絵画より、、というか

絵画そっちのけで内装や構造が気になって仕方ない。。

タルタリア様式と言っちゃって良いのでしょうか。

 

私の感覚で見ると、

ここはどなたかの豪華絢爛なお屋敷。

昔、普通にどなたかが住んでいたお家。

という感じでした。

 

展示されている美術品は、

歴代大統領の絵画だったり、

その他いろいろなアーティストの作品もあって

それなりに楽しめますが、

中にはちょっと怖い系も。。

いわゆる悪◯崇○的なものとか、

Kx3(←わかるかな?)みたいなものを

連想するものとか。。

 

※フラッシュ無しなら写真撮ってもOKでしたが、

臆病な私はちょっと怖めなアートを

写真に収めることもできなかった。。

ビビり過ぎかな笑い泣き

 

絵画と一緒にスピーカーから

ポソポソ囁いているのもあったりして、

それもアーティスティックな観点なのかもしれませんが

こっちは怖くて仕方ないあせる

 

足早に通り過ぎる私。。

 

そんな感じでゆっくり見たり、

ささっと早歩きで見たり、

しながら最後の方で、ちょっと興味深い絵画を発見。

 

こちらです⇩

昔のDCの絵画のようです。
普通に見たら通りすぎる程度のものかもしれませんが
私には興味津々目
 
へぇ〜、、
昔はこうだったんだぁ。。
 
って、これって結構なデクラスじゃないの!?
 
わかりにくいかもしれませんが、
今のDCとの比較が結構すごいです。
 
その辺りはまた今度ゆっくり
詳しくまとめて考察したいな、
なんて思ってます。
こっちに移って来てから、
いろいろ見えててきたことがたくさんあって
書きたい衝動に駆られまくる私チュー
 
最後は展示されていたオスカー像。
あの大スター達が集う大イベント
"The Oscer goes to~"

のリアル像が目の前に

 

これを手に持ってハリウッドスター達は

スピーチしてたんだぁ。

何も知らない頃だったら普通に大興奮クラッカー

してたんだろうけど、

今はなんだか複雑な心境で見てしまいましたキョロキョロ