アイドル楽曲大賞は、sora tob saka&フィロソフィーのダンス | シシュフォスの休息

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毎年末にアイドルファン有志で開催されている「アイドル楽曲大賞2018」が今年も開催され、発表イベントが阿佐ヶ谷LOFT Aで行われた。

 

 

 

第7回アイドル楽曲大賞2018 メジャーアイドル楽曲部門

 

 

 

メジャーアイドル楽曲部門は、1位を獲得しただけでなく20位以内に5曲!を送り込んだsora tob saka

の圧勝となりました。

 

このグループがいわゆる楽曲派から高い評価を受けていることは知識としては知っていますが、個人的に取り立てて良いと思った曲はありません。

 

この中で、私も投票したのは、STU48「暗闇」とはちみつロケット「花火と漫画とチョコと雨」の2曲。「暗闇」がAKB関連作品・秋元康関連作品の中で最高位になったのは、ホッとした気分です。

 

他に投票できなかったものの納得なのは、夢みるアドレセンス「メロンソーダ」、乃木坂46「シンクロニシティ」、わーすた「タピオカミルクティー」、ラストアイドル「バンドワゴン」といったところ。東京女子流は「ラストロマンス」の方が好み。

 

=LOVEが1曲も入っていないのがかなり意外。

 

 

 

 

 

 

第7回アイドル楽曲大賞2018 インディーズ/地方アイドル楽曲部門

 

 

 

 

インディーズ/地方アイドル部門は、フィロソフィーのダンスとRYUTistが目立ちます。

こちらも楽曲派からは評価が高く、売れてほしいとも思うグループではありますが、投票したいというほどに好きな楽曲との出会いはありませんでした。

 

この中で投票したのは、26時のマスカレイド「チャプチャパ」のみでこの曲はかなり高評価。

 

 

 

 

全投票結果が公開されて、違う感想を持ったらまた改めて。